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利基亚の大陆

A.C.G大好き!weibo.com/roysd

 
 
 

日志

 
 

海格里斯的荣光 -> 文本 TXT无难度 但不映射  

2008-05-23 22:22:43|  分类: 汉化 |  标签: |举报 |字号 订阅

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ピアザ@

_「……どういうこと?」¥*

ヘラクレス男@

_「なぜふたりいるのか。@

__なぜ信用されないのか」¥*

ヘラクレス男@

_「なぜ自分自身でも@

__うたがってしまうのか……」¥*

ロコス@

_「な、なんで!?」¥*

ヘラクレス男@

_「すまん。

説得がめんどうになった」¥*

ヘラクレス男@

_「このまま運んでいこう」¥*

兵士@

_「ピアザ姫を連れさられたら@

__オレたちの命はない」¥*

兵士@

_「どうせ無くなる命なら@

__名誉のために散ってみせよう!」¥*

リリス@

_「くだらない」¥*

シュキオン@

_「戦いたくない相手です」¥*

ピアザ@

_「ど、どうなってるの?」¥*

ヘラクレス男@

_「わははははは!@

__こうなったら飛び降~りるぞ!」¥*

ロコス@

_「ダメだよ!@

__ボクたちは不死だけど、ピアザ姫が」¥*

シュキオン_ヘラクレス男@

_「……」¥*

ピアザ@

_「わたしも……

不死よ」¥*

ヘラクレス男@

_「なんと!」¥*

ピアザ@

_「行きましょ、%イリアス %!」¥*

リリス@

_「不死仲間ね」¥*

ピアザ@

_「うん、こんなに@

__たくさんいるなんて……」¥*

シュキオン@

_「これも運命……か」¥*

ロコス@

_「ねえ、不死の理由を知ってる?」¥*

ピアザ@

_「アテナイ王家は英雄の血筋なの。@

__だから、わたしも」¥*

ヘラクレス男@

_「なるほど、納得だ」¥*

リリス@

_「納得しないわ」¥*

リリス@

_「不死の血筋なのに@

__ピアザしか残っていないのは@

__どうして?」¥*

ピアザ@

_「子供が生まれると@

__親の世代は不死じゃなくなるの」¥*

シュキオン@

_「……不条理なことですね」¥*

ピアザ@

_「わたしは両親がそれでもいいと@

__考えて生まれた」¥*

ピアザ@

_「だから……@

__大切に生きなくちゃ」¥*

ロコス@

_「本当だね……」¥*

ピアザ@

_「ところで……」¥*

ピアザ@

_「おかえしよ!」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!@

__いいぞ、その性格!」¥*

ピアザ@

_「さあ、オリンポスへ行くんでしょ?@

__【天空の門】をひらいてあげるわ」¥*

ピアザ@

_「お礼をしなくちゃ」¥*

シュキオン@

_「それはありがたい!」¥*

ピアザ@

_「ああ、あなた。@

__素敵な詩はいりませんからね」¥*

シュキオン@

_「……」¥*

リリス@

_「いいわ、その性格」¥*

ピアザ@

_「さて……

ここが【天空の門】ね」¥*

ロコス@

_「どうするの?」¥*

ピアザ@

_「初めてなのよ。@

__やってみるしかないわ」¥*

ピアザ@

_「……意外とかんたん」¥*

周囲の人たち@

_「おお!」@

_「神々への道がひらいた!」¥*

ヘラクレス男@

_「死人が出ないうちに行くぞ」¥*

ヘラクレス男@

_「神は手かげんを知らないからな。@

__わはははは!」¥*

ヘラクレス男@

_「これは……@

__わたしは知っているぞ!」¥*

ヘラクレス男@

_「%イリアス %はどうだ?」¥*

妖精@

_「いらっしゃい。@

__英雄ヘラクレス」¥*

妖精@

_「邪心がめばえたのかしら?@

__神様の呼び出し?」¥*

妖精@

_「さあさあ、奥へすすんで」¥*

妖精@

_「あなたが英雄にふさわしいならば@

__この回廊から出ることができる」¥*

妖精@

_「そうでなくても心配しないで。@

__出てこられなくなるだけ」¥*

妖精@

_「うふふふ……」¥*

妖精@

_「うふふふ……」¥*

ヘラクレス男@

_「知っているようだな」¥*

シュキオン@

_「それで、ここは?」¥*

ヘラクレス男@

_「英雄の回廊と呼ばれている」¥*

ヘラクレス男@

_「英雄はその力におぼれ@

__道をふみはずすものも多い」¥*

ヘラクレス男@

_「そのような状態になったものに@

__神々が課す試練だ」¥*

ヘラクレス男@

_「ここに入ったものは@

__英雄であることを証明せねばならん」¥*

リリス@

_「……入ってみたら?」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは! かんたんに言うな!」¥*

リリス@

_「自信がないんだ」¥*

ヘラクレス男@

_「なんだと!」¥*

ヘラクレス男@

_「いや、そのとおりだ……」¥*

ロコス@

_「な、何!?」¥*

妖精@

_「神様の命令」¥*

妖精@

_「うふふふ……」¥*

妖精@

_「命令だもの」¥*

妖精@

_「証明しなくちゃ」¥*

妖精@

_「うふふふ……」¥*

ロコス@

_「ま、待って!」¥*

ヘラクレス男@

_「ぬおーーーー!」¥*

妖精@

_「いらっしゃい。@

__英雄ヘラクレス」¥*

妖精@

_「邪心がめばえたのかしら?@

__神様の呼び出し?」¥*

ヘラクレス男@

_「だまれ!」¥*

妖精@

_「うふふふ……」¥*

ヘラクレス男@

_「ここの妖精は好かん!」¥*

ヘラクレス男@

_「こうなってしまったら@

__仕方がないな」¥*

ヘラクレス男@

_「わははははは!」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは! どうだ!」¥*

ロコス@

_「もう、心配したよ!」¥*

シュキオン@

_「これで証明されたわけですね」¥*

リリス@

_「何が?」¥*

ヘラクレス男@

_「わたしと%イリアス %は@

__英雄にふさわしい@

__ということだ!」¥*

リリス@

_「で、どっちが本物の@

__ヘラクレスなの?」¥*

ヘラクレス男@

_「それは、もちろん……」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!」¥*

ロコス@

_「……それでいいんじゃない@

__かな?」¥*

リリス@

_「どうして?」¥*

ロコス@

_「はっきりしないほうが……」¥*

シュキオン@

_「そうだな。@

__正直なところ……@

__こわくなってきた」¥*

リリス@

_「帰る?」¥*

ロコス@

_「来ちゃったよ……」¥*

シュキオン@

_「覚悟をきめようか」¥*

ヘラクレス男@

_「わははははは!」¥*

リリス@

_「好きなだけ笑って。@

__最後かもしれないから」¥*

ヘラクレス男 ロコス シュキオン@

_「わはははは!」¥*

はでな登場演出¥*

アストレア@

_「裁きを申しつける!」¥*

ロコス@

_「いきなり!」¥*

シュキオン@

_「わたしたちは知りたいのです」¥*

シュキオン@

_「我われが何ものなのか……」¥*

アストレア@

_「おまえたちは@

__ゆるされざるもの」¥*

アストレア@

_「この世界で生きたいと@

__思うならば」¥*

アストレア@

_「善なるものであることを@

__証明せよ」¥*

ヘラクレス男@

_「それが神々も認めた@

__英雄ヘラクレスに対する言葉か!」¥*

アストレア@

_「自分自身が@

__ヘラクレスだという確信があるのか?」¥*

ヘラクレス男@

_「……

わははははは!@

__どうだ、%イリアス %?」¥*

ヘラクレス男@

_「おまえはヘラクレスなんだろう?」¥*

ヘラクレス男@

_「どうだ!」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!」¥*

アストレア@

_「英雄であるならば@

__それを証明し続けねばならぬ」¥*

アストレア@

_「ちがうのなら@

__裁きにしたがわねばならぬ」¥*

アストレア@

_「山を下りてすべきことに@

__変わりはない!」¥*

ロコス@

_「あの……女神さま」¥*

ロコス@

_「ボクたちが何ものなのか……」¥*

ロコス@

_「教えてはもらえないのでしょうか?」¥*

シュキオン@

_「我われは、それを知るために@

__ここまで来たのです」¥*

リリス@

_「知りたいの」¥*

アストレア@

_「自分が何ものなのか知らない」¥*

アストレア@

_「そのような人間は存在しない」¥*

ロコス@

_「でも、いまここに……」¥*

アストレア@

_「存在しないはずのもの。@

__すなわち、ゆるされざるもの」¥*

リリス@

_「めちゃくちゃ」¥*

アストレア@

_「慈悲だ」¥*

シュキオン@

_「……と言いますと?」¥*

アストレア@

_「本来なら、いますぐに土くれか@

__海の泡にされるところ」¥*

アストレア@

_「しかし、わたしの慈悲により@

__機会をあたえようというのだ」¥*

ヘラクレス男@

_「ふん、ありがたいことだ」¥*

アストレア@

_「……いま一度言う。@

__存在しつづけたいと思うのなら」¥*

アストレア@

_「善であることを証明せよ」¥*

リリス@

_「善って……@

__何?」¥*

アストレア@

_「この世に生きるものは@

__すべて神々のしもべ」¥*

アストレア@

_「これを忘れてはならぬ。@

__ならば、道はおのずと見えるだろう」¥*

ロコス@

_「あっ!!」¥*

ヘラクレス男@

_「言いたい放題だな。@

__わはははは!」¥*

リリス@

_「あ?」¥*

ピアザ@

_「え?」¥*

ピアザ@

_「ねえ。@

__これからどうするの?」¥*

シュキオン@

_「東の地トロイで戦っている@

__英雄アキレスのもとへ」¥*

シュキオン@

_「あなたを無事に@

__送りとどける約束なのです」¥*

ロコス@

_「ディロス将軍の軍勢と@

__戦っているんだ」¥*

ロコス@

_「でも心配しないで。@

__ボクたちが守るから」¥*

ピアザ@

_「英雄アキレス……」¥*

リリス@

_「ピアザはおれの運命の女」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!@

__そんなことを言っていたな」¥*

ピアザ@

_「わかったわ……@

__行きましょう」¥*

シュキオン@

_「なんということだ……」¥*

村人@

_「英雄ヘラクレスには気をつけろよ」¥*

村人@

_「ここを襲った兵たちを率いていたのは

__英雄ヘラクレスだ」¥*

村人@

_「まったく、何が英雄だッ!」¥*

兵士@

_「おお、おまえたちは!」¥*

ロコス@

_「……知り合いだっけ?」¥*

ピアザ@

_「古の塔にいた兵士ね」¥*

兵士@

_「ピ、ピアザ姫!?@

__生きていたのか!」¥*

ピアザ@

_「そうみたい。@

__でも、ディロスなんかとは@

__結婚しないから!」¥*

兵士@

_「そんなことは@

__もうオレの知ったことじゃない」¥*

兵士@

_「オレはもう逃げ出すよ」¥*

シュキオン@

_「何ごとかな?」¥*

兵士@

_「こいつらは、東の遠い国──@

__トランティアの軍勢らしい」¥*

ヘラクレス男@

_「ほほう……@

__おまえは職場放棄か」¥*

兵士@

_「なんとでも言え」¥*

兵士@

_「神性兵……@

__いや、不死の化け物と@

__一緒に戦うなんて……」¥*

兵士@

_「ああ、オレの誇りがゆるさない」¥*

ヘラクレス男@

_「さて、大将はどこだ?@

__ヘラクレスを名乗る男らしいぞ」¥*

ロコス@

_「ややこしい話だね」¥*

ヘラクレス3@

_「おまえたちは……@

__敵か味方か?」¥*

ヘラクレス男@

_「おまえしだいだ」¥*

ヘラクレス3@

_「わたしは英雄ヘラクレス」¥*

ヘラクレス男@

_「わたしも英雄ヘラクレス」¥*

ヘラクレス男@

_「ちなみに、%イリアス %も@

__正体はヘラクレスだ」¥*

ヘラクレス3@

_「何をバカなことを……」¥*

シュキオン@

_「もしや、あなたも@

__自分がヘラクレスだという@

__確信がない?」¥*

シュキオン@

_「そして……@

__記憶もない」¥*

ヘラクレス3@

_「……だとしたら?」¥*

ヘラクレス男@

_「わははは! 仲間だ」¥*

ヘラクレス3@

_「………ならば@

__力を貸してもらおうか」¥*

ヘラクレス3@

_「わたしは神々の命令により@

__クラシスを破壊しに来た」¥*

ピアザ@

_「ディロス将軍から@

__聞いたことがあるわ」¥*

ピアザ@

_「クラシスがあれば@

__わが軍は不敗だって」¥*

ヘラクレス3@

_「不敗……@

__そうかもしれないな」¥*

ヘラクレス3@

_「クラシスは@

__不死の兵士を作る装置だ」¥*

シュキオン@

_「不死の兵士を作る!?」¥*

ヘラクレス3@

_「ゆるされざる装置だ。@

__神が破壊を命じるのは@

__とうぜん」¥*

リリス@

_「ゆるされざる……だって。@

__わたしたちと同じね」¥*

ヘラクレス男@

_「わははは!」¥*

ヘラクレス3@

_「……戦場では笑うな」¥*

ヘラクレス男@

_「わははははは!」¥*

ヘラクレス男@

_「わははははは!@

__どうだ!」¥*

シュキオン@

_「これがクラシス……」¥*

ヘラクレス3@

_「死んだ兵士に@

__あの怪物の魂を転写するのだ」¥*

ヘラクレス3@

_「神をも恐れぬ悪の装置。@

__さっそく、破壊してくれよう」¥*

ヘラクレス3@

_「これでよし!」¥*

ロコス@

_「あの人、本当に装置の破壊だけが@

__目的なんだ」¥*

怪物@

_「ウガッ!」¥*

リリス@

_「怒ってるね」¥*

ロコス@

_「ようすが変だな……」¥*

ヘラクレス3@

_「兵士どもの肉体は@

__すでに死んでいた」¥*

ヘラクレス3@

_「怪物の魂の力で@

__無理やり、生かされていたのだ」¥*

シュキオン@

_「クラシス……@

__恐ろしい装置ですね」¥*

ヘラクレス3@

_「こんな装置を作り出した@

__ダイダロス……」¥*

ヘラクレス3@

_「見つけしだい@

__首をはね飛ばしてやる」¥*

ディロス将軍@

_「なんということだ!@

__オレの神性兵が!」¥*

ディロス将軍@

_「何が起こったのだ!」¥*

ピアザ@

_「あれがディロス将軍よ」¥*

ヘラクレス3@

_「ディロス将軍よ!@

__おまえのクラシスは破壊した!」¥*

ヘラクレス3@

_「悪の装置を使って@

__力を手に入れたとなれば……@

__その罪は重いぞ!」¥*

ディロス将軍@

_「おのれ!@

__使ったものの罪を問うなら@

__作ったものはどうなる!」¥*

ヘラクレス3@

_「ダイダロスのことは@

__わたしが決める!@

__その前におまえだ!」¥*

ディロス将軍@

_「き、きさま@

__何を言っている!?」¥*

ヘラクレス男@

_「何を言ってるのか@

__わたしにもわからん!」¥*

ヘラクレス男@

_「しかし、ディロス将軍!@

__おまえの罪は明白」¥*

ヘラクレス男@

_「神の裁きに身をゆだねるがよい!」¥*

シュキオン@

_「トロイへの加勢もやめることだ」¥*

ロコス@

_「それに、

それに@

__ピアザ姫にもあやまれ!」¥*

ディロス将軍@

_「ピアザ……@

__美しいピアザは塔から身を投げ……」¥*

ディロス将軍@

_「オレの……@

__オレのピアザは……」¥*

ピアザ@

_「わたし、だれのものでもないから!」¥*

ディロス将軍@

_「ピアザ!@

__生きていたのか、ピアザ!」¥*

ヘラクレス3@

_「ディロス!@

__罪をつぐなうがよい!」¥*

ディロス将軍@

_「ピアザ!」¥*

ディロス将軍@

_「たとえすべてを失っても@

__おまえだけは手に入れてみせる!」¥*

トランティア兵@

_「ヘラクレスさま!@

__お待ちください!」¥*

トランティア兵@

_「……もうしわけない。@

__ひとちがいだ」¥*

ヘラクレス男@

_「失礼な!@

__わたしは英雄……!?」¥*

ロコス@

_「すげえーー!」¥*

リリス@

_「大きな馬……」¥*

シュキオン@

_「これは……」¥*

トランティア兵@

_「驚いたか。@

__トランティア移動式砦α型よ!」¥*

ヘラクレス男@

_「わははは! すごい!@

__よし、乗るぞ」¥*

トランティア兵@

_「おい! 何をする!」¥*

ピアザ@

_「おだまりなさい!@

__わたしはアテナイの王女ピアザ」¥*

トランティア兵@

_「なんと!?」¥*

ピアザ@

_「あなたたちのヘラクレス将軍は」¥*

ピアザ@

_「悪漢ディロス将軍を追っています」¥*

ピアザ@

_「我われは、それを伝えるために@

__ここに残りました」¥*

ヘラクレス男@

_「おお、神よ……@

__ピアザのウソをゆるしたまえっ!」¥*

ピアザ@

_「さあ、兵士たちよ。@

__ヘラクレス将軍が待っています」¥*

ピアザ@

_「急いでトロイへ!」¥*

トランティア兵@

_「は……」¥*

ピアザ@

_「どうしましたか!?」¥*

トランティア兵@

_「はい!@

__お乗りください!」¥*

トランティア兵@

_「話しかけてもムダだぞ……」¥*

ロコス@

_「なんで?」¥*

ロコス@

_「な、何?@

__いまの声?」¥*

トランティア兵@

_「いや……あれは……」¥*

シュキオン@

_「何か隠してるな……」¥*

ヘラクレス男@

_「わははは@

__見るのがいちばんだ!」¥*

シュキオン@

_「これは……クラシス!?」¥*

ロコス@

_「トランティアも不死の兵士を?」¥*

ピアザ@

_「兵士たちのようすが@

__変だと思ったわ」¥*

ヘラクレス男@

_「そうとわかれば@

__こいつも破壊だ」¥*

リリス@

_「勝手に?」¥*

ヘラクレス男@

_「忘れたか?」¥*

ヘラクレス男@

_「わたしたちは@

__善なる存在であると@

__証明しなくてはならないのだぞ!」¥*

ヘラクレス男@

_「この出会いは運命だ!」¥*

シュキオン@

_「ヘラクレス将軍に@

__事情をききたいところではありますが」¥*

ヘラクレス男@

_「あいつは神の命で@

__クラシスを破壊してるのだ」¥*

ヘラクレス男@

_「事情はあっても文句はあるまい!」¥*

ロコス@

_「うーん……」¥*

ヘラクレス男@

_「うおりゃー!」¥*

トランティア兵@

_「生きてるあいだは@

__みんな、オレの友だちだった」¥*

ロコス@

_「……なんか@

__悪いことしたね」¥*

トランティア兵@

_「いや。@

__これでよかったのさ。@

__これが……運命なんだ」¥*

ロコス@

_「あれ@

__グアンゴじゃないかな?」¥*

ロコス@

_「グアンゴ?」¥*

グアンゴ@

_「おお……ロコス……」¥*

シュキオン@

_「いったいどうしました?」¥*

グアンゴ@

_「トロイの守りがかたい……@

__無念の退却だ……」¥*

ヘラクレス男@

_「アキレスはどうした?」¥*

グアンゴ@

_「アキレスさまは残った。@

__運命の女を待っている」¥*

リリス@

_「おろかね」¥*

シュキオン@

_「ピアザ姫もほら、ここに」¥*

グアンゴ@

_「おお、ピアザさま!¥@

__さあ……@

__みんなたのむ」¥*

グアンゴ@

_「急いでアキレスさまのもとへ……」¥*

グアンゴ@

_「気をつけろ……」¥*

グアンゴ@

_「トロイも不死の兵士を……@

__使っているぞ……」¥*

ロコス@

_「トロイの不死の兵士か……」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!@

__またクラシスだな!」¥*

ヘラクレス男@

_「さっそく行って@

__ぶっ壊してやろうではないか!」¥*

シュキオン@

_「怪物の魂を持っている兵士たち……」¥*

シュキオン@

_「いったい@

__どんな気分なんでしょうね?」¥*

ヘラクレス3@

_「英雄の魂を持ってしまった@

__男の気持ちなら知ってるぞ」¥*

シュキオン@

_「……あなたのクラシスは@

__破壊しておきましたよ」¥*

ヘラクレス3@

_「……そうか」¥*

ピアザ@

_「あなたも……

_使ったのね」¥*

ヘラクレス3@

_「アゴンという将軍が@

__持っていたものだ」¥*

ヘラクレス3@

_「もちろん破壊するつもりだったが……」¥*

ヘラクレス3@

_「アゴンとの戦いで@

__大勢の部下たちが死んだ」¥*

ヘラクレス3@

_「わたしの命令にしたがって@

__死んだ兵たちに、もうしわけなく……」¥*

ヘラクレス3@

_「いや、言いわけはすまい」¥*

リリス@

_「言いわけしきったじゃない」¥*

シュキオン@

_「ところで、将軍。@

__英雄の魂を持ってしまった@

__男の気持ちとは?」¥*

ヘラクレス3@

_「自分は英雄ヘラクレス。¥@

__その確信が持てないのは@

__いったいどういうわけだ?」¥*

ヘラクレス3@

_「本当の自分は別のだれか。@

__そうは思わないか?」¥*

ヘラクレス3@

_「だとすれば@

__このヘラクレスの魂は@

__どこから来たのか?」¥*

ヘラクレス3@

_「%イリアス %、わかるか?」¥*

ヘラクレス男@

_「そうか……@

__そういうことか……」¥*

ヘラクレス男@

_「%イリアス %よ。@

__わたしはわかったぞ」¥*

ヘラクレス男@

_「わははははは!@

__クラシスだな!」¥*

ヘラクレス3@

_「どこかにクラシスがある」¥*

ヘラクレス3@

_「そのクラシスには魔物ではなく@

__英雄ヘラクレスがとらえられている」¥*

ヘラクレス3@

_「我われのなかにある@

__英雄の魂はそこから……」¥*

ロコス@

_「ちょっと待ってよ!@

__だれがそんなことをしたの!?」¥*

ヘラクレス3@

_「英雄をとらえるほどの力を@

__持つものといえば……」¥*

シュキオン@

_「神々……ですか」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは……」¥*

ロコス@

_「ねえ、早くトロイへ行こうよ」¥*

ロコス@

_「トロイのクラシスを確認しなくちゃ」¥*

シュキオン@

_「確認してどうする?」¥*

ロコス@

_「わかんないよ!」¥*

ロコス@

_「でも、%イリアス %たちが@

__砂になって@

__消えちゃうなんていやだよ!」¥*

ロコス@

_「ねーねー! あれ!@¥

__ギリシャ軍のテントじゃない!?」¥*

アキレス@

_「おお……@

__おまえたち……」¥*

ヘラクレス男@

_「アキレス、どうした!?」¥*

アキレス@

_「なに……@

__ちょっと休んでいるだけだ」¥*

アキレス@

_「不死の兵の相手は……@

__疲れる」¥*

アキレス@

_「聞くところによると@

__不死の兵を生み出すのは@

__クラシスという装置」¥*

アキレス@

_「それを破壊できれば……」¥*

ヘラクレス3@

_「それはわたしにまかせてくれ」¥*

アキレス@

_「ふっ…またヘラクレスが増えたのか?」¥*

ロコス@

_「ねえ、アキレス。@

__運命のひと、ピアザだよ」¥*

アキレス@

_「なんと!」¥*

ピアザ@

_「アキレスさま……」¥*

アキレス@

_「ふっ……@

__うつくしく成長したな」¥*

アキレス@

_「秘密は守ってくれているかな?」¥*

ピアザ@

_「は、はい」¥*

ロコス@

_「どんな秘密?」¥*

ピアザ@

_「言えるもんですか!」¥*

アキレス@

_「さあ……@

__ピアザ……@

__わたしの運命を変えてくれ」¥*

ピアザ@

_「え?」¥*

アキレス@

_「予言者カッサンドラが言ったのだ」¥*

アキレス@

_「ピアザが、わたしの運命を変えると」¥*

アキレス@

_「願わくは、この戦いの日々から@

__解放してほしい」¥*

ピアザ@

_「ど、どうすればいいの?」¥*

アキレス@

_「やはり……知らぬか」¥*

ロコス@

_「カッサンドラに聞けばいいんでしょ?@

__どこにいるの?」¥*

アキレス@

_「トロイのどこかにいるはずだ」¥*

アキレス@

_「しかし、街なかに入るだけでも@

__大変だぞ」¥*

シュキオン@

_「どうでしょうか」¥*

シュキオン@

_「ピアザが5人の不死の勇者を@

__引き連れて……」¥*

シュキオン@

_「そう、あなたの運命を@

__変えるために現れたと考えてみるのは」¥*

シュキオン@

_「ちょっと、カッコよすぎますか?」¥*

アキレス@

_「いや……うっ」¥*

ピアザ@

_「アキレスさま!」¥*

ロコス@

_「気を失っただけみたい」¥*

シュキオン@

_「英雄です。休めば回復するでしょう」¥*

ヘラクレス男@

_「どうする? これから?」¥*

ロコス@

_「とにかくトロイに行っちゃおうよ!」¥*

ロコス@

_「カッサンドラをみつけて…@

__ココにつれてくればいいでしょ?」¥*

シュキオン@

_「トロイのクラシスも気になります」¥*

ロコス@

_「善はいそげ!」¥*

ヘラクレス男@

_「決まったな! わはははは!」¥*

ピアザ@

_「わたしは……ここにいる」¥*

ロコス@

_「うん、それがいいね。@

__運命の女だもんね!」¥*

ヘラクレス3@

_「これは強固な門だ。@

__なかなかの技術を持っている」¥*

ロコス@

_「感心してる場合じゃないよ!」¥*

シュキオン@

_「何か大きな力が必要ですね」¥*

ヘラクレス男@

_「うーむ、大きなものか……」¥*

ヘラクレス3@

_「アレに決まっているだろう」¥*

イピクレス@

_「アレってなんだ?」¥*

シュキオン@

_「もちろんアレですよ…ふふ」¥*

イピクレス@

_「あ、ああ! そうか! アレだな!」¥*

リリス@

_「わかってないでしょ」¥*

イピクレス@

_「わはははははは! アレだろ?@

__アレはいいものだ!」¥*

リリス@

_「木馬…」¥*

イピクレス@

_「おおお! もちろん木馬のことだ!@

__わはははは」¥*

ヘラクレス3@

_「遅いぞ!」¥*

ロコス@

_「そっちが早すぎ!」¥*

ヘラクレス3@

_「こいつなら城壁を突破できる」¥*

シュキオン@

_「なんだかようすが変ですね……」¥*

ヘラクレス3@

_「住民がいないな」¥*

ロコス@

_「とにかく、カッサンドラを探そうよ」¥*

リリス@

_「クラシスが先」¥*

ヘラクレス3@

_「クラシスはオレにまかせろ!@

__カッサンドラはたのんだぞ!」¥*

ロコス@

_「なんていうか…」¥*

リリス@

_「勝手な人」¥*

アゴン将軍@

_「待て!」¥*

ヘラクレス男@

_「わたしたちのジャマをする気か?」¥*

ヘラクレス男@

_「どこのだれだ! 名乗れ!」¥*

リリス@

_「会ったことがあるわね」¥*

シュキオン@

_「ミ~ュケナイですね」¥*

ゴアン@

_「ここはアルの家だ。@

__わたしは友人のゴアン」¥*

ロコス@

_「あの時のゴアン!」¥*

ヘラクレス3@

_「いや、その男は……」¥*

ヘラクレス3@

_「トランティアのアゴン将軍」¥*

アゴン将軍@

_「ふん、ひさしぶりだな。@

__ヘラクレスよ」¥*

アゴン将軍@

_「もっともおれはおまえが英雄だとは@

__信じていないがな」¥*

ヘラクレス3@

_「トランティア王の御前で@

__おまえに勝利して証明したではないか」¥*

ヘラクレス3@

_「わたしは比類無き英雄であると」¥*

アゴン将軍@

_「王が信じてもおれは信じぬ」¥*

アゴン将軍@

_「さあ、おれから盗んだクラシスを@

__返してもらおう」¥*

ヘラクレス3@

_「あれはすでにない」¥*

シュキオン@

_「わたしたちが破壊してしまいました」¥*

アゴン将軍@

_「シュキオン……久しぶりだな」¥*

シュキオン@

_「……ミ~ュケナイで会ったのは@

__それほど昔ではありませんよ」¥*

アゴン将軍@

_「なるほど……」¥*

アゴン将軍@

_「シュキオン……本当に記憶を@

__無くしたのか……」¥*

シュキオン@

_「どういう意味です!?」¥*

アゴン将軍@

_「目を覚ませ、シュキオン!@

__オレに、ついてこい!」¥*

シュキオン@

_「なぜです!?」¥*

アゴン将軍@

_「おれたちがクラシスを使えば@

__世界は我々のものだ!」¥*

シュキオン@

_「何を言うのです」¥*

シュキオン@

_「何の事やらわかりません」¥*

ヘラクレス3@

_「本当か?」¥*

シュキオン@

_「信じられないと思ったら@

__いつでも斬り捨てて結構」¥*

リリス@

_「斬り捨てたって不死でしょ?」¥*

ヘラクレス3@

_「裏切ったら、岩にくくりつけて@

__海に沈めてやる」¥*

シュキオン@

_「いいでしょう」¥*

アゴン将軍@

_「まあいい! いずれ迎えにいく!@

__今はやることがあるのでな!」¥*

ヘラクレス3@

_「まて! アゴン!!@

__きさまはオレが倒す!!」¥*

アゴン将軍@

_「なんと……」¥*

ヘラクレス3@

_「きさま……@

__やはり不死か?」¥*

アゴン将軍@

_「シュキオン@

__ついてこい!」¥*

シュキオン@

_「なぜ?」¥*

アゴン将軍@

_「おまえがいればクラシスなどいらぬ。@

__世界は我われのものだ!」¥*

シュキオン@

_「何を言うのです」¥*

シュキオン@

_「何のことやら、わかりません」¥*

ヘラクレス3@

_「本当か?」¥*

シュキオン@

_「信じられないと思ったら@

__いつでも、斬り捨ててけっこう」¥*

リリス@

_「斬り捨てたって、不死でしょ?」¥*

ヘラクレス3@

_「裏切ったら@

__岩にくくりつけて@

__海にしずめてやる」¥*

シュキオン@

_「いいでしょう」¥*

ロコス@

_「ねえ、みんな」¥*

ロコス@

_「クラシスを見つけても@

__すぐに壊しちゃダメだよ」¥*

ロコス@

_「つかまっているのが@

__魔物だったらいいけど」¥*

ロコス@

_「ヘラクレスだったら……」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!@

__ヘラクレスだったら……@

__困るな」¥*

ヘラクレス男@

_「我われは砂になって消えるのか……@

_「わはははは!」¥*

ロコス@

_「笑わないで@

__どうしたらいいか考えてよ!」¥*

シュキオン@

_「……話してみましょう」¥*

シュキオン@

_「相手は魔物ではなく@

__ヘラクレスなのです」¥*

シュキオン@

_「ことばの力を信じましょう」¥*

ロコス@

_「ヘラクレスじゃない!」¥*

ヘラクレス男@

_「わははは!@

__思う存分暴れようではないか!」¥*

アキレス@

_「カッサンドラ!!」¥*

カッサンドラ@

_「だれ……なの?」¥*

アキレス@

_「アキレスだ」¥*

カッサンドラ@

_「ああ! アキレス!!」¥*

アキレス@

_「あなたは予言した」¥*

アキレス@

_「ピアザがわたしの運命を変えると」¥*

ピアザ@

_「でも、わたしはどうしたらいいのか@

__わからないのです」¥*

カッサンドラ@

_「アキレス……あなたは@

__わたしの予言を信じたのね」¥*

アキレス@

_「信じない理由はない」¥*

カッサンドラ@

_「わたしの予言は必ず当たります。@

__でもそれは人間にはすぎた力です」¥*

カッサンドラ@

_「だから神々はわたしに呪いを@

__かけました」¥*

カッサンドラ@

_「誰ひとり、わたしの言葉を@

__信じないようにという呪いです」¥*

カッサンドラ@

_「自分の言葉が信じてもらえない@

__悲しみ。そして怒り、絶望」¥*

カッサンドラ@

_「その負の心がわたしを怪物に@

__変えてしまいました」¥*

アキレス@

_「あわれなカッサンドラよ……」¥*

カッサンドラ@

_「わたしの予言を信じたアキレス」¥*

カッサンドラ@

_「あなたのことをもっと@

__早くに思い出していれば」¥*

アキレス@

_「なぜだ?」¥*

カッサンドラ@

_「世界中に伝えねばならない予言が@

__あるのです」¥*

カッサンドラ@

_「それは……」¥*

アゴン将軍@

_「その前にアキレス! おまえは死ね!」¥*

アゴン将軍@

_「不死の英雄アキレスよ!@

__おまえの唯一の弱点はカカト」¥*

アゴン将軍@

_「傷から血を流しつつ@

__命を落とすがよい!」¥*

アキレス@

_「おまえは……」¥*

アゴン将軍@

_「忘れたか!」¥*

アゴン将軍@

_「おまえにアテナイを追われた@

__アゴンだ」¥*

アゴン将軍@

_「トランティアに流れ着き@

__やがてトロイの雇われ将軍」¥*

アゴン将軍@

_「しかしどんな時も@

__おまえへの復讐は忘れなかった」¥*

アキレス@

__運命のヒト、ピアザに仕えろ@

__とのご命令でした」¥*

グアンゴ@

_「ピアザ様…ご命令を…」¥*

ピアザ@

_「アテナイにもどりたいわ…@

__城の秘密をしらべたいの…」¥*

ロコス「アテナイ?」¥*

ピアザ@

_「アキレスの最後の言葉だから……@

__アテナイ城の秘密は……」¥*

ロコス@

_「よし!@

__じゃあ、みんなでアテナイにいく!?」¥*

ピアザ@

_「いいえ…あなたたちは@

__善なる証明をしなくては!」¥*

リリス@

_「そうね…消えちゃうもの」¥*

ザイン@

_「ご安心を……」¥*

グアンゴ@

_「ピアザ様は、我らがお供します」¥*

ピアザ@

_「消えないでネ…%イリアス %」¥*

ヘラクレス男@

_「さて……どうする?¥@

__やはりカッサンドラの予言は@

__気になるぞ!」¥*

ロコス@

_「アキレスでないと聞けないしなぁ。@

__手がかりゼロだし」¥*

リリス@

_「城の秘密が予言と関係してるとか」¥*

ヘラクレス男@

_「ピアザに期待か……」¥*

シュキオン@

_「皆さん……海へ出ませんか?」¥*

ロコス@

_「なんだよ、突然」¥*

シュキオン@

_「アゴンと出会ってからずっと@

__そんな思いがあるのです」¥*

シュキオン@

_「理由は……わかりませんけどね」¥*

トランティア兵A@

_「おまえたち旅のものか?」¥*

トランティア兵B@

_「おたずね者を探している」¥*

ロコス@

_「おたずね者だって……!?」¥*

トランティア兵A@

_「ほうびはでかいぞ!」¥*

シュキオン@

_「これは!? ガズス船長と……」¥*

リリス@

_「ヘロンね」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!@

__捕まえた者には300000Dだぞ」¥*

ヘラクレス男@

_「これは太っ腹だな!」¥*

ロコス@

_「もう再会!?」¥*

ヘラクレス男@

_「わは……わははは。@

__運命はいじわるだ」¥*

兵士A@

_「おたずね者のふたりが捕まるまで@

__船は出せません」¥*

ヘラクレス3@

_「わたしはヘラクレス将軍だ。@

__これは誰の命令だ?」¥*

兵士B@

_「アゴン将軍であります!」¥*

ヘラクレス3@

_「アゴン? 追放された将軍だぞ?」¥*

兵士A@

_「アゴン将軍はあなたが放棄した@

__クラシスの破壊を遂行しました」¥*

兵士C@

_「王様はことのほかお喜びになり@

__再び将軍職を任命したのです」¥*

兵士B@

_「お言葉ですがヘラクレス将軍。@

__あなたは解任されました」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!」¥*

ヘラクレス3@

_「これは笑い事ではない。@

__国王に真実を報告しなくては」¥*

兵士B@

_「重ねてお言葉ですが……」¥*

兵士A@

_「アゴン将軍はあなたを見つけ次第@

__捕らえるようにと……」¥*

ヘラクレス3@

_「なんと!?」¥*

ロコス@

_「どうする?」¥*

声@

_「大変だ! おたずね者を見つけたぞ!@

__ガズス船長だ! ヘロンだ!」¥*

シュキオン@

_「さあ、いまのうちに船へ!」¥*

少年@

_「ダメダメ! その船はワナだよ」¥*

少年@

_「おたずね者が乗ったら@

__牢獄に早変わりさ!」¥*

ヘラクレス3@

_「なんと!?」¥*

少年@

_「この街を出て南東へ行くと@

__小さな岬があるんだ」¥*

少年@

_「そこに船が泊まってるから。@

__その船なら安全さ!¥@

__おれ、先に行ってるよ」¥*

シュキオン@

_「信じてみましょう」¥*

ロコス@

_「うん、今のは兵士たちを@

__追い払ってくれたもんね」¥*

ヘラクレス将軍@

_「では、またな!」¥*

ロコス@

_「いっしょに来ないの?」¥*

ヘラクレス将軍@

_「お前たちといると@

__トラブルばっかりだ!」¥*

リリス@

_「それはこっちのセリフ」¥*

イピクレス@

_「わはははは」¥*

ヘラクレス将軍@

_「いそぎトランティアに戻らねば!」¥*

ヘラクレス将軍@

_「アゴンが将軍でおれが解任!?¥@

__トランティア王は@

__おかしくなったのか?」¥*

シュキオン@

_「こういうところに停まっている船は@

__海賊船と相場は決まっていますが……」¥*

ヘラクレス男@

_「無法者なら好都合。@

__船を頂いてしまえ!」¥*

ロコス@

_「少年を信じよう! さ! 行くよ!」¥*

ロコス@

_「うえ…このニオイは……」¥*

シュキオン@

_「魔物ですね……」¥*

少年@

_「やっほー!@

__これでお宝を取りかえせるぞ!」¥*

ロコス@

_「もしかしておれたち@

__あの子に利用された!?」¥*

ロコス@

_「腹立つなー!」¥*

リリス@

_「ロコス、小さい」¥*

ロコス@

_「これはなんだ?」¥*

少年@

_「英雄の証さ」¥*

ヘラクレス男@

_「なんと!?」¥*

シュキオン@

_「英雄の証?」¥*

ヘラクレス男@

_「あああ! あぁ……!」¥*

声@

_「ほら、この証があれば兄さんは英雄。@

__誰が何と言おうとね」¥*

ヘラクレス男@

_「わたしは兄さんと呼ばれていた!」¥*

ヘラクレス男@

_「そうだ。¥@

__弟からこの英雄の証をもらったのだ」¥*

ヘラクレス男@

_「少年、これはどうしたのだ?」¥*

少年@

_「これは……僕が作ったんだ」¥*

ヘラクレス男@

_「弟よ!」¥*

少年@

_「ちがうちがう!」¥*

ロコス@

_「ヘラクレスに弟がいたってこと?」¥*

シュキオン@

_「そうか。¥@

__たしかイピクレスという名の男だ」¥*

ヘラクレス男@

_「イピクレスよ!」¥*

少年@

_「ちがうちがう!@

__ボクはイピクレスじゃないよ!」¥*

リリス@

_「面倒だから早く説明して」¥*

少年@

_「旅人が持っていたんだ」¥*

少年@

_「これは売れるかもしれないと思って@

__マネして作ったのさ」¥*

少年@

_「そしたら、海賊に全部盗まれた。@

__それを取り戻しに来たわけ」¥*

シュキオン@

_「その旅人とは?」¥*

少年@

_「どこの誰だか……どこへ行ったのか……

__おれ、全然知らないから」¥*

少年@

_「でも、弟を捜しているみたいだったよ」¥*

シュキオン@

_「もしや……」¥*

ロコス@

_「ヘラクレスなんじゃないかな!?」¥*

少年@

_「英雄ヘラクレス!? まさか!?」¥*

少年@

_「よろよろっとした弱そうな@

__おじさんさ」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!」¥*

リリス@

_「何かおかしい?」¥*

ヘラクレス男@

_「わからん。@

__なんだかうれしくなったのだ」¥*

ロコス@

_「ところでさ、この船はヘンだよね」¥*

ロコス@

_「その1 海賊はどこに?」¥*

リリス@

_「全部倒しちゃったじゃない」¥*

シュキオン@

_「海賊というか魔物でしたけどね」¥*

ロコス@

_「その2 船長はどこに?¥@

__海賊船って船長が乗ってるものだろ?」¥*

少年@

_「この船、伝説の海賊デクレオスのだよ」¥*

ロコス@

_「伝説の海賊!?」¥*

ヘラクレス男@

_「うん、知らんな」¥*

リリス@

_「知らない」¥*

少年@

_「そんなバカな!」¥*

シュキオン@

_「わたしは……知っているような……¥@

__その名前、聞き覚えが……」¥*

声@

_「シュキオン! シュキオンなのか!?」¥*

男@

_「おれだ。デクレオスだ!@

__忘れたか!?」¥*

シュキオン@

_「……デクレオス……」¥*

シュキオン@

_「思い出した! デクレオス!」¥*

シュキオン@

_「ああ、わたしは、そうだ!@

__そうだったのか!」¥*

ロコス@

_「シュキオン! どういうこと!?」¥*

デクレオス@

_「アゴンはどうした?@

__アゴンは一緒ではないのか!?」¥*

ヘラクレス男@

_「きさま、やはりアゴンの仲間か!?」¥*

シュキオン@

_「説明します。しかし少々お待ちを」¥*

シュキオン@

_「デクレオス。@

__ここはあの場所の近くなんだね?」¥*

デクレオス@

_「ああ、その通り」¥*

シュキオン@

_「では、行きましょう」¥*

シュキオン@

_「%イリアス %、ロコス、@

__ヘラクレス男、リリス」¥*

シュキオン@

_「あと少しでいい。@

__わたしを信じてください」¥*

シュキオン@

_「わたしが海へ出たいと思った@

__その理由もわかりました」¥*

シュキオン@

_「わたしは……目覚め……¥@

__そして呼ばれたのです」¥*

デクレオス@

_「このあたりは魔物が多い。@

__おまえたち、たのんだぞ」¥*

ロコス@

_「なんだい? 自分は戦わないの?@

__伝説の海賊なんだろ?」¥*

デクレオス@

_「誰が操縦するんだ?@

__おれの手下を倒したくせに@

__文句を言うな!」¥*

シュキオン@

_「あそこに行けば……」¥*

バグ回避¥*

シュキオン@

_「みなさん、オケアノスです」¥*

シュキオン@

_「うっ……」¥*

デクレオス@

_「シュキオン! アザがうずくんだな?」¥*

シュキオン@

_「ああ」¥*

デクレオス@

_「オケアノスよ!@

__シュキオンがもどったぞ!」¥*

デクレオス@

_「おれたちをむかえてくれ!」¥*

シュキオン@

_「かつて……ティタノマキアと@

__呼ばれた戦争がありました」¥*

シュキオン@

_「神々の世代争いです」¥*

シュキオン@

_「長い戦いは新しい神々が@

__優勢でした」¥*

シュキオン@

_「古い神々は劣勢を挽回しようと@

__考えました」¥*

シュキオン@

_「そしてテュポーンという巨大な怪物を@

__最終兵器として登場させたのです」¥*

背景またはサブ画面に@

テュポーンの絵など出せれば¥*

デクレオス@

_「しかしテュポーンを使うことに@

__反対する古き神々もいた」¥*

デクレオス@

_「オケアノスがそのひとりだった」¥*

デクレオス@

_「新しい神々を率いるゼウスに@

__オケアノスは力を貸そうとした」¥*

デクレオス@

_「オケアノスにはテュポーンを倒す@

__力があったのだ」¥*

シュキオン@

_「ゼウスはオケアノスと約束をしました」¥*

シュキオン@

_「自分たち新しい神々が@

__勝利を収めたとしても……」¥*

デクレオス@

_「あなたを地の果てに@

__封印したりはしない」¥*

シュキオン@

_「未来永劫、古き神としてうやまい@

__その地位を保証しようと」¥*

デクレオス@

_「そしてオケアノスはテュポーンと戦い、

__勝利した」¥*

デクレオス@

_「恐ろしい戦いだった。@

__勝利の代償は全身のみにくい傷」¥*

シュキオン@

_「しかしゼウスは約束を破ったのです」¥*

オケアノス@

_「ゼウスよ。約束は忘れていまいな?」¥*

ゼウス@

_「もちろんですとも」¥*

ゼウス@

_「わたしたちはあなたをうやまい@

__立派な神殿を造りましょう」¥*

ゼウス@

_「しかし、恐れることは@

__したくありません」¥*

オケアノス@

_「どういう意味だ?」¥*

ゼウス@

_「オケアノスよ。あなたの力は強大だ」¥*

ゼウス@

_「放っておくわけにはいかぬ」¥*

ゼウス@

_「あなたのその強き身体は神と@

__あがめよう」¥*

ゼウス@

_「しかし強き魂は小さき者へ!@

__弱き者へ!」¥*

オケアノス@

_「ゼウスよ!」¥*

シュキオン@

_「オケアノスの魂はゼウスによって@

__分断されました」¥*

シュキオン@

_「オケアノスの身体は……¥@

__海で見たとおりです」¥*

シュキオン@

_「魂は3つに分断されて……」¥*

デクレオス@

_「海を、地上をさまよった。@

__魂はやがて転生をとげた」¥*

デクレオス@

_「そのうちのひとりがおれだ」¥*

シュキオン@

_「ひとりはわたし。@

__ついに魂の記憶が戻ったようです」¥*

ロコス@

_「3つ、だよね。あとひとりは……」¥*

リリス@

_「アゴン将軍……」¥*

シュキオン@

_「その通りです」¥*

ヘラクレス男@

_「わははははは! なるほど!」¥*

ロコス@

_「なんでアゴンはクラシスを@

__欲しがってるの?」¥*

リリス@

_「3人の魂がオケアノスに戻れば……」¥*

デクレオス@

_「神々に対抗する力を持った@

__古き神が復活する」¥*

シュキオン@

_「太古の恨みを晴らせるというものです」¥*

少年@

_「おそーい!」¥*

デクレオス@

_「これからどうするつもりだ?」¥*

ロコス@

_「おれたちは自分が不死の理由を@

__探しているんだ」¥*

ロコス@

_「それが旅の目的だったけど……」¥*

ヘラクレス男@

_「善なる者であることを@

__証明しないとイカン」¥*

ヘラクレス男@

_「さもなくば海のアワだ」¥*

リリス@

_「大地の土くれかも」¥*

デクレオス@

_「目的がある人生はいいものだ」¥*

少年@

_「おじさんの目的はなに?¥@

__どうして海賊なんかやってるの?」¥*

デクレオス@

_「海賊なものか!」¥*

デクレオス@

_「盗まれた神殿の宝を@

__取り戻してるだけだ!」¥*

少年@

_「ぼくの商品も取ったくせに!」¥*

デクレオス@

_「すまんな。¥@

__あまり細かいことは気にしない性格だ」¥*

デクレオス@

_「さあ、みんな。港まで送っていこう」¥*

シュキオン@

_「わたしを置いていく気ですか!」¥*

ロコス@

_「シュキオン!!」¥*

シュキオン@

_「今まで通り皆さんと一緒に」¥*

リリス@

_「すっきりした顔」¥*

シュキオン@

_「そりゃあもう。@

__自分が何者かわかったのですから」¥*

シュキオン@

_「この気分を皆さんにも@

__味わってもらいたいものです」¥*

ロコス@

_「妙な考えとか……ないよね?」¥*

シュキオン@

_「たとえば?」¥*

ヘラクレス男@

_「ロコスを誘惑するとかだな」¥*

ロコス@

_「おれは男だ!」¥*

少年@

_「うそ!」¥*

シュキオン@

_「ロコス。¥@

__いまさら、いいじゃないですか」¥*

シュキオン@

_「自分を偽って生きていては@

__いつまでたっても@

__真実はみつかりませんよ」¥*

ロコス@

_「……父ちゃんの遺言なんだ。¥@

__男として生きろってね」¥*

リリス@

_「変な遺言」¥*

ロコス@

_「知らない。¥@

__最後の言い付けだけは@

__聞こうと思ってさ」¥*

ロコス@

_「シュキオン……¥@

__アゴンに味方してオケアノスを@

__復活させたりしない?」¥*

シュキオン@

_「デクレオスも私も、オケアノスの復活を

__のぞんではいません」¥*

リリス@

_「じゃあなんでついてくるの?」¥*

シュキオン@

_「皆さんと旅をするのは楽しいから@

__続けたいのです」¥*

シュキオン@

_「わたしは皆さんが好きです。@

__それだけです」¥*

イピクレス@

_「少年よ…ここでお別れだ」¥*

少年@

_「けち! オイラもつれてってよ!」¥*

シュキオン@

_「不死のものたちの旅です。@

__危険すぎます」¥*

少年@

_「ちぇ……」¥*

デクレオス@

_「いつだったかな……@

__おれたちが少年だったころは……」¥*

シュキオン@

_「ずいぶんと…遠い昔ですね」¥*

デクレオス@

_「さて、お前たちはどうする?」¥*

シュキオン@

_「アゴンの行方を追うか……」¥*

ロコス@

_「クラシスは?」¥*

リリス@

_「お城の秘密もある」¥*

少年@

_「たいへんだ! 人が倒れてるよ」¥*

女@

_「うう……ピアザさま……」¥*

デクレオス@

_「おい! しっかりしろ!」¥*

ロコス@

_「ピアザ……さま?」¥*

リリス@

_「たしかにピアザって言ったね」¥*

シュキオン@

_「アテナイ……ですね」¥*

イピクレス@

_「?」¥*

シュキオン@

_「我々の次の目的地です」¥*

リリス@

_「お城の秘密」¥*

ロコス@

_「ついでにこの人を@

__ピアザのところへ……か」¥*

イピクレス@

_「わはははは!」¥*

デクレオス@

_「よし。アテナイまで連れて行ってやる!

__少年、この女の看病ができるか?」¥*

少年@

_「もちろん!!」¥*

デクレオス@

_「ほんとにいいのか?@

__海賊船が港につけて!」¥*

ロコス@

_「まかせて!@

__ピアザがアテナイの王だもん!」¥*

兵士@

_「きさまら海賊だな!@

__海賊は絞首刑だ!」¥*

デクレオス@

_「やれやれ……なにがまかせてだ」¥*

グアンゴ@

_「ここはギリシャの中心だぞ!@

__命知らずの海賊もいたもんだ!」¥*

ロコス@

_「グアンゴ! ザイン!」¥*

グアンゴ@

_「んあ? ロコス!!」¥*

ザイン@

_「か…海賊船じゃないのか? これは?」¥*

ロコス@

_「まあ色々あってね……」¥*

ザイン@

_「まったく……お前たちらしいな」¥*

グアンゴ@

_「かまわん!@

__ピアザさまの大事な友人だ!」¥*

兵士たち@

_「は!!」¥*

兵士@

_「今度は北門に不審者です!」¥*

ザイン@

_「やれやれ…今日はお祭りさわぎだな」¥*

グアンゴ@

_「はやく城に行って、@

__ピアザ様にあってくれ」¥*

ザイン@

_「あたしたちもすぐ行く!」¥*

ロコス@

_「さ、行こう!」¥*

デクレオス@

_「オレは船でまつ。@

__……アミ~タスもいるしな」¥*

イピクレス@

_「わははははは」¥*

デクレオス@

_「なんだ?」¥*

イピクレス@

_「恋だな!」¥*

デクレオス@

_「な! なにいってやがる!?」¥*

イピクレス@

_「わはははは」¥*

ロコス@

_「アミ~タスのことは@

__ピアザに伝えるから!」¥*

デクレオス@

_「ああ……」¥*

ピアザ@

_「もーー! いらっしゃーい!」¥*

ピアザ@

_「退屈してたのよ~!」¥*

ピアザ@

_「でも、いったいどうしたの?@

__カッサンドラも一緒なんて」¥*

ロコス@

_「え!?」¥*

シュキオン@

_「カッサンドラ!?」¥*

ピアザ@

_「あれ? 一緒じゃなかったのね」¥*

ロコス@

_「どうしたの?」¥*

カッサンドラ@

_「この城に用があって来たのよ」¥*

カッサンドラ@

_「でもなかなか中に@

__入れてもらえなくて……」¥*

グアンゴ@

_「おれたちが見かけて@

__お連れしたってわけ……です」¥*

カッサンドラ@

_「トロイでも話したように@

__わたしは予言を持っています」¥*

カッサンドラ@

_「しかし、神々の罰のせいで@

__誰も聞くことすらできません」¥*

カッサンドラ@

_「世界の未来を左右する@

__予言だというのに……」¥*

カッサンドラ@

_「今は亡き英雄アキレスは@

__わたしの予言を信じました」¥*

カッサンドラ@

_「あれは何故だったのだろうか。@

__そしてその理由に思い至ったのです」¥*

カッサンドラ@

_「わたしがアキレスに予言を@

__伝えた場所が特別だったのです」¥*

カッサンドラ@

_「その場所ではわたしの予言は@

__人々に信じてもらえる」¥*

カッサンドラ@

_「そこは神々の力が届かない場所では@

__ないかと考えています」¥*

ピアザ@

_「そんな場所がこの城のどこかに?」¥*

カッサンドラ@

_「おそらく」¥*

カッサンドラ@

_「当時、わたしは先代のアテナイ王に@

__城のどこかに幽閉されていました」¥*

ピアザ@

_「……ごめんなさい」¥*

カッサンドラ@

_「あなたがやったわけではない」¥*

カッサンドラ@

_「わたしは、その幽閉時代に@

__アキレスに会いました」¥*

カッサンドラ@

_「アキレスがその場所に来たのです」¥*

カッサンドラ@

_「彼は……城を探索していたようでした」¥*

ロコス@

_「ピアザ、それはどこ?@

__調べておくって言ってたよな」¥*

ピアザ@

_「ほら、秘密っていっても、@

__ばくぜんとしていて……」¥*

カサンドラ@

_「大丈夫です……@

__思い当たる場所があるのです」¥*

カサンドラ@

_「それでココまで@

__やってきたのですから」¥*

ピアザ@

_「こ、こんな仕掛けが!!」¥*

ロコス@

_「この中に……」¥*

シュキオン@

_「神の力が届かない場所が?」¥*

カサンドラ@

_「ええ、ここの一番奥に@

__私は幽閉されていました……@

__そこはきっと神の力の届かない場所」¥*

ピアザ@

_「神の力が届かないって@

__たしかめる方法とかあるのかしら?」¥*

リリス@

_「ゼウスの悪口とかいう?」¥*

ロコス@

_「え? ええ!? まじで?」¥*

リリス@

_「冗談だから」¥*

シュキオン@

_「さ、いきましょう!」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは! まだ下があるのか!」¥*

ヘラクレス男@

_「たしかにこんな地中深くでは@

__神の目も届くまい」¥*

シュキオン@

_「しかしどこであろうが@

__神の目はとどくはず……」¥*

ピアザ@

_「たしかに深さなんて神には関係ないわ」¥*

カッサンドラ@

_「なにか別な理由で神の力が@

__届かないのだと思うわ……」¥*

シュキオン@

_「まあ、確かめてみましょう」¥*

シュキオン@

_「ここは……」¥*

リリス@

_「最下層?」¥*

カッサンドラ@

_「奥に部屋が……@

__あそこじゃないかしら?」¥*

リリス@

_「いやな気配がする」¥*

ロコス@

_「うえぇ! このニオイ!@

__なにかでかいのがいるよ!」¥*

シュキオン@

_「我々で見てきます」¥*

_「ピアザ、カサンドラ……@

__ここでまっていください」¥*

カッサンドラ@

_「気をつけて……」¥*

ロコス@

_「あはは、やっぱりいた!」¥*

ヘラクレス男@

_「わははははは! ウデがなるぞ!」¥*

シュキオン@

_「いきますか!」¥*

ロコス@

_「み、見て!」¥*

ロコス@

_「これって廃墟と同じだ……!!」¥*

リリス@

_「タポスストーン」¥*

シュキオン@

_「謎が増えてしまいましたね……」¥*

ロコス@

_「もう、わかんないよ!」¥*

ピアザ@

_「え!? ええっ!?@

__どうなってるの、これ!?」¥*

カッサンドラ@

_「ここです!」¥*

カッサンドラ@

_「この部屋にわたしは@

__幽閉されていました」¥*

カッサンドラ@

_「間違いありません」¥*

ロコス@

_「ここはいったいどういう場所なの?」¥*

カッサンドラ@

_「さあ。本当ならアテナイ王家に@

__引き継がれる秘密なのでしょう」¥*

ピアザ@

_「わたし、本当に何も知らないのよ」¥*

ヘラクレス男@

_「謎はもういい!@

__後でピアザが責任を持って解け!」¥*

シュキオン@

_「わたしたちが知りたいのは@

__カッサンドラの予言……」¥*

カッサンドラ@

_「そうですね」¥*

カッサンドラ@

_「このままでは世界は破滅します」¥*

カッサンドラ@

_「テュポーンが復活してしまうのです!」¥*

シュキオン@

_「なんと!!」¥*

カッサンドラ@

_「わたしの言葉がわかるのですね!@

__予言が通じているのですね!」¥*

ロコス@

_「うん。カッサンドラ、続きを!」¥*

カッサンドラ@

_「世界中のタポスは@

__破壊されねばなりません」¥*

カッサンドラ@

_「タポスの力がテュポーンを@

__復活させるのです」¥*

シュキオン@

_「なるほど……」¥*

シュキオン@

_「神々はタポスに怒り、@

__テュポーンを復活させようと……」¥*

カッサンドラ@

_「いいえ、違います」¥*

カッサンドラ@

_「神々は怒ってなどいませんよ」¥*

カッサンドラ@

_「ただ、試しているだけです」¥*

カッサンドラ@

_「人間はこの世界に生きるに足る@

__存在なのか否か……」¥*

ピアザ@

_「これからどうするの?」¥*

ロコス@

_「ええと……ちょっと混乱気味」¥*

シュキオン@

_「整理してみましょう」¥*

シュキオン@

_「その1 世界中のタポスの破壊」¥*

シュキオン@

_「その2 アゴンのこと」¥*

シュキオン@

_「その3 あなたたちは何者なのか……」¥*

ヘラクレス男@

_「それは……@

__わたしがヘラクレス本人ではないと@

__言っているのと同じだぞ」¥*

ロコス@

_「あのさ……」¥*

ロコス@

_「ヘラクレスがいっぱいなのって@

__このためじゃないのかな?」¥*

ピアザ@

_「このため?」¥*

ロコス@

_「テュポーン復活の阻止!@

__タポス破壊のため!」¥*

カッサンドラ@

_「ロコスが言うとおりかもしれませんね」¥*

ピアザ@

_「神々の中には、いつだって@

__人間の味方がいるから」¥*

カッサンドラ@

_「予言の先は真っ暗で@

__今は見えないけど……」¥*

カッサンドラ@

_「テュポーン復活~阻止のチャンスを@

__くれたのかもしれません」¥*

シュキオン@

_「ヘラクレスたちはそうだとして、@

__ロコスやリリスは何故不死なのか?」¥*

ロコス@

_「おれが不死なのは……」¥*

ロコス@

_「理由はいつかわかるんじゃないのかな。@

__そんな気がする」¥*

シュキオン@

_「それでいいのかな?」¥*

ロコス@

_「実は、もうあまり興味がないんだ」¥*

ロコス@

_「おれは女だ」¥*

ロコス@

_「父ちゃんの遺言だから男だと@

__言い張っているけど……」¥*

ロコス@

_「本当は女だ」¥*

ヘラクレス男@

_「いまさらだぞ、その話は」¥*

リリス@

_「どっちでもいいじゃない」¥*

ロコス@

_「そう。それと同じこと!」¥*

ロコス@

_「男でも女でも、いまここにいるのは@

__ありのままのおれ」¥*

ロコス@

_「なぜ不死なのかなんて関係ない」¥*

ロコス@

_「ちょっと人とちがう特徴が@

__あるだけのおれ」¥*

ロコス@

_「大事なのは、これまでの人生じゃなくて

__これから何をするかだと思う」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!」¥*

ロコス@

_「笑うところじゃない!」¥*

シュキオン@

_「ではリリスは?」¥*

リリス@

_「後回しでいい」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!」¥*

ピアザ@

_「では、女王の命令よ」¥*

ピアザ@

_「その1@

__アテナイの力を使って@

__世界中のタポスを探しなさい」¥*

ピアザ@

_「見つけたらロコスたちに報告。いい?」¥*

グアンゴ@

_「はっ!」¥*

ピアザ@

_「その2@

__アゴン将軍の行方を追いなさい」¥*

ピアザ@

_「見つけたらロコスたちに報告。いい?」¥*

ザイン@

_「はっ!」¥*

ピアザ@

_「それじゃあ、その3@

__英雄ヘラクレスのこと……」¥*

ピアザ@

_「これはタポス破壊のために、@

__たくさんヘラクレスがいる!@

__でオッケー?」¥*

ロコス@

_「オッケーでいんじゃない!」¥*

ピアザ@

_「他にない?@

__たくさん命令してストレス解消よ」¥*

ロコス@

_「いや、もうじゅうぶん。@

__ありがとう女王ピアザ」¥*

リリス@

_「アミ~タス……」¥*

シュキオン@

_「そうでした、忘れるところだった」¥*

シュキオン@

_「ピアザ、アミ~タスという@

__女性を知っていますか?」¥*

ピアザ@

_「ええ。わたしの乳母よ」¥*

シュキオン@

_「あなたにぜひ伝えたいことがあると@

__港に停泊している船に……」¥*

ピアザ@

_「生きているのね!@

__もう会えないと思っていたのに」¥*

ピアザ@

_「アミ~タスにまた会えるなんて」¥*

グアンゴ@

_「ピアザ様!@

__あなたはアテナイの王です」¥*

グアンゴ@

_「街にふらふらでられてはこまります!」¥*

ロコス@

_「善なる存在の証明……@

__クラシスではなくてタポス破壊のこと@

__だったのかも」¥*

リリス@

_「両方だと思う」¥*

ロコス@

_「そうだねどっちも神の意思に@

__反する存在だもんね」¥*

シュキオン@

_「では、いきますか!@

__タポス破壊の旅へ……」¥*

デクレオス@

_「よう! どうした?」¥*

ロコス@

_「うん。世界中のタポスを@

__壊すことに決まった」¥*

デクレオス@

_「タポス? タポスとはあのタポスか?」¥*

ロコス@

_「何か知ってるの?」¥*

デクレオス@

_「ああ、ビブロスにあると@

__聞いたことがある」¥*

シュキオン@

_「ビブロスか……@

__ずいぶん遠いですね」¥*

デクレオス@

_「なあに、ダガド号ならすぐだ!@

__乗せて行ってやるぜ」¥*

デクレオス@

_「もう大丈夫なのか?」¥*

アミ~タス@

_「助かった……ありがとう」¥*

ピアザ@

_「あとはお城でゆっくりしてちょうだい!

__話したいことがいっぱいあるの」¥*

アミ~タス@

_「はい、わたしもピアザ様にお話が……」¥*

リリス@

_「ガズス船長。ヘロン」¥*

シュキオン@

_「そうだった!」¥*

シュキオン@

_「アゴンがガズス船長とヘロンを@

__捕まえようとしているんだ」¥*

ロコス@

_「うん、それにふたりは@

__タポスを破壊する方法を@

__見つけようと……!!」¥*

ピアザ@

_「ザイン、グアンゴ!@

__聞いていたかしら?」¥*

ザイン@

_「はっ!」¥*

グアンゴ@

_「我々もガズス船長には世話になった。@

__探し出して保護します!」¥*

シュキオン@

_「彼らの目的もタポスの破壊。@

__不思議とつながってきますね」¥*

ヘラクレス男@

_「運命運命……だな? わはははは」¥*

シュキオン@

_「では我々はビブロスへ!」¥*

グアンゴ@

_「ん! 我々は船長を探そう!」¥*

少年@

_「雨だ…! 黒い雨!!」¥*

シュキオン@

_「めずらしいですね…」¥*

ロコス@

_「あの時も…」¥*

シュキオン@

_「?」¥*

ロコス@

_「いや…なんでもないから」¥*

イピクレス@

_「ロコス!?」¥*

デクレオス@

_「黒い雨か…とびきりの魔物がくるな」¥*

イピクレス@

_「リリス!@

__ロコスをみてきてやってくれ」¥*

リリス@

_「いいの? 魔物は?」¥*

デクレオス@

_「心配するな!@

__伝説の海賊王デクレオスさま自ら@

__戦ってやる」¥*

リリス@

_「わかった」¥*

デクレオス@

_「%イリアス %、おまえも行って来い。@

__ロコスにはお前が一番だ」¥*

デクレオス@

_「ボウズ!@

__オレの代わりにしっかり舵を@

__とってこい!」¥*

少年@

_「わかった!」¥*

[シュキオン、ヘラクレス男、デクレオスの

_パーティになった]¥*

シュキオン@

_「来ます!!」¥*

リリス@

_「ロコス?」¥*

ロコス@

_「ごめん…平気。@

__ちょっとやなこと@

__思い出しちゃって……」¥*

ロコス@

_「魔物?」¥*

リリス@

_「平気。@

__伝説の海賊王が戦うから楽勝だって」¥*

ロコス@

_「そっか……みんな不死だしね……」¥*

リリス@

_「……」¥*

リリス@

_「なんか…いる…」¥*

ロコス@

_「%イリアス %?」¥*

リリス@

_「ちがう……その後ろ」¥*

[%イリアス %、ロコス、リリスの@

_パーティになった]¥*

イピクレス@

_「大丈夫か?」¥*

ロコス@

_「大丈夫! 船倉のヤツは倒したから!」¥*

デクレオス@

_「船倉にもいたのか!?」¥*

シュキオン@

_「そうじゃなくて…ロコス。@

__何かあったんじゃないですか?」¥*

ロコス@

_「ありがと…もう大丈夫」¥*

ロコス@

_「あ、やんだね? 雨」¥*

イピクレス@

_「みろ! オケアノスだ!!」¥*

ロコス@

_「アザは…平気?」¥*

シュキオン@

_「大丈夫みたいです。@

__ちょっとだけ…痛みますが」¥*

ロコス@

_「港に船いれて平気なの?」¥*

デクレオス@

_「ああ、ビブロスには顔がきく。@

__それにすぐ出航する」¥*

リリス@

_「一緒にこないの?」¥*

デクレオス@

_「おれは海賊だぞ。@

__海こそオレのふるさとだ」¥*

シュキオン@

_「デクレオス。@

__まさかひとりでアゴンを@

__どうにかしようなどと……」¥*

デクレオス@

_「心配するな。@

__黒い雨が気になってな……」¥*

シュキオン@

_「たしかに…」¥*

デクレオス@

_「トランティアの方を調べてくる。@

__また会おう」¥*

ロコス@

_「どこで待ち合わせる?」¥*

デクレオス@

_「待ち合わせなんて必要ない。@

__運命が引き合わせてくれるさ」¥*

イピクレス@

_「運命運命だな。わはははは!」¥*

???@

_「ヤツはどこだ!@

__隠し立てしていると街を焼き払うぞ!」¥*

兵@

_「ランバジールさまはやるといったら@

__ほんとにやるぞ!」¥*

町人@

_「何度も言っただろ!@

__ホントに知らないんだ!!」¥*

ランバジール@

_「ふん! そこまで言うならいいだろう。@

__家に帰っていいぞ……」¥*

ランバジール@

_「ヘロンを隠していたら@

__タダではすまさんからな!」¥*

ランバジール@

_「よし!@

__おまえたち何としても探し出せ!」¥*

兵@

_「は! ヘロンを探索します!!」¥*

リリス@

_「ヘロンが来てるの?」¥*

ヘラクレス男@

_「ヘロンとは……うう……」¥*

シュキオン@

_「ダイダロスの弟子。@

__ガズス船長と一緒にタポスを@

__止~める方法を探している」¥*

ロコス@

_「忘れたの?」¥*

ヘラクレス男@

_「思い出した!@

__おたずねものになったのだな。@

__わははは!」¥*

ロコス@

_「自分だってスパルタの@

__おたずねものなのに」¥*

シュキオン@

_「あの兵士たちはアゴン将軍の@

__配下でしょう」¥*

ロコス@

_「探さなくちゃ。あいつらより先に」¥*

ヘロン@

_「見つかったか!」¥*

リリス@

_「ヘロン!」¥*

ヘロン@

_「リリス……」¥*

ロコス@

_「なんだ!?」¥*

兵@

_「いたぞ! ヘロンだ!」¥*

ヘロン@

_「わかった。@

__おれもアゴン将軍のもとへ行こう」¥*

ランバジール@

_「残念だな。もう命令は変わった」¥*

ヘロン@

_「ぐああ!」¥*

リリス@

_「ヘロン!」¥*

ヘロン@

_「リリス……」¥*

リリス@

_「どうして逃げたの?」¥*

ヘロン@

_「誰も信じられなくて……」¥*

リリス@

_「わたしも?」¥*

ヘロン@

_「君は彼らを選んだじゃないか」¥*

リリス@

_「根に持ってたんだ」¥*

ヘロン@

_「愚かだね」¥*

リリス@

_「本当に」¥*

ヘロン@

_「あんなに君に会いたかったというのに@

__おれは……」¥*

ヘロン@

_「君にどうしても伝えたいことが……」¥*

リリス@

_「タポスのことね?」¥*

ヘロン@

_「いや……フフフ……ハハハ」¥*

リリス@

_「???」¥*

ヘロン@

_「おれは本当に愚かだ……」¥*

リリス@

_「ヘロン!」¥*

ヘロン@

_「話がある……@

__みんな……もっと近くへ……」¥*

ヘロン@

_「よく聞いてくれ……」¥*

ヘロン@

_「タポスはあと3カ所」¥*

ヘロン@

_「この近くと……」¥*

ヘロン@

_「エジプト……」¥*

ヘロン@

_「あとは……どこかの山の中だ」¥*

ロコス@

_「この近く。@

__エジプト、どこかの山だね」¥*

ヘロン@

_「タポスを破壊するためには@

__大爆発はさけられない……」¥*

ヘロン@

_「それから……残念だが、安全に@

__止める方法は見つかっていない」¥*

ヘロン@

_「おそらく……大爆発」¥*

ヘロン@

_「普通の人間には無理だ。@

__確実に命を落とす……」¥*

ヘラクレス男@

_「わははははは!」¥*

ヘラクレス男@

_「なるほど、タポスの破壊は@

__我々の運命というわけか!」¥*

ヘロン@

_「早く破壊するんだ……@

__神々の怒りが……」¥*

ヘラクレス男@

_「ところでヘロン。@

__わたしにはわからないことがある」¥*

ヘラクレス男@

_「タポスとは……なんだ?」¥*

ロコス@

_「なんだよ、今さら」¥*

シュキオン@

_「アテナイの地下にもタポスと同じ@

__材料が使われていましたね……」¥*

ヘロン@

_「アテナイの地下に……そうか」¥*

ヘロン@

_「リリス……」¥*

ヘロン@

_「王家もガズスも信用するな……」¥*

ヘロン@

_「誰も…信用できない」¥*

リリス@

_「バカ……」¥*

リリス@

_「わたしのことも信じないなんて……」¥*

シュキオン@

_「タポスですね……」¥*

ロコス@

_「ヘロンは何を言おうとしたのかな。@

__アテナイ王家を信用するなって」¥*

ヘラクレス男@

_「ピアザから聞き出せば良い」¥*

ロコス@

_「何も知らないと思うな」¥*

ロコス@

_「演技できるような女じゃないし」¥*

シュキオン@

_「そうですね……」¥*

リリス@

_「なんだろうと破壊するのは同じ。@

__行こう?」¥*

ロコス@

_「あれれ? いきどまりだ!」¥*

イピクレス@

_「ん?@

__廃墟だとココに階段があったぞ?」¥*

リリス@

_「だいじょうぶ」¥*

ロコス@

_「アテナイ城の秘密!@

__あの時とおなじ仕掛けだ!」¥*

イピクレス@

_「わははは!@

__おれはとっくに気がついていた!」¥*

シュキオン@

_「不思議と落ち着きますね……@

__タポスの中は」¥*

ヘラクレス男@

_「そうか?」¥*

ロコス@

_「アテナイの地下と同じだ……@

__ぽわんぽわんって光る、@

__ぽわんぽわん石だ!」¥*

リリス@

_「それはタポスストーン」¥*

ロコス@

_「ん?」¥*

リリス@

_「コリントスと同じ。@

__ここはお墓だもの」¥*

シュキオン@

_「……リリス?」¥*

リリス@

_「変だわ。心が勝手にしゃべった」¥*

ヘラクレス男@

_「墓を壊すのは気がすすまんな」¥*

ロコス@

_「でもタポスをこわすのが@

__カッサンドラの予言」¥*

シュキオン@

_「善なる存在の証明……」¥*

ヘラクレス男@

_「そうだな! やらねばならん!@

__運命運命!」¥*

リリス@

_「一番下のコアを破壊すればいいのよ」¥*

ロコス@

_「リリス?」¥*

リリス@

_「また心が勝手に……」¥*

シュキオン@

_「とにかく…いきますか」¥*

イピクレス@

_「これが…タポスのコアか…」¥*

シュキオン@

_「こいつを倒せば破壊できるのですね?」¥*

リリス@

_「そう」¥*

ロコス@

_「くる!!」¥*

不思議な炎がリリスに取り込まれるシーン¥*

ロコス@

_「なんだ!?」¥*

リリス@

_「だいじょうぶよ。@

__運命運命、でしょ?」¥*

シュキオン@

_「今のは?」¥*

リリス@

_「いにしえの力」¥*

リリス@

_「タポスに集まったいにしえの精霊」¥*

リリス@

_「彼らは古き神々の意志を知っている」¥*

ロコス@

_「リリス、だいじょうぶ?」¥*

シュキオン@

_「ここに来てからずっと変ですよ」¥*

リリス@

_「記憶が戻ったわ」¥*

ヘラクレス男@

_「わははは、それは良かったな!@

__で、リリス。おまえは何者だ?」¥*

リリス@

_「言いたくない」¥*

リリス@

_「怒った?」¥*

リリス@

_「いいわよ。ひとりでもやるから」¥*

ヘラクレス男@

_「はっきり言って怒った」¥*

ヘラクレス男@

_「しかし、目的が同じなら@

__これまで通りつきあってやってもいい」¥*

リリス@

_「ありがとう」¥*

シュキオン@

_「ふふふ……」¥*

リリス@

_「なぜ笑うの?」¥*

シュキオン@

_「確かに、どんな女の子でも自分のことを

__全部話したりはしませんよね」¥*

ロコス@

_「そりゃそうだ」¥*

シュキオン@

_「リリス」¥*

シュキオン@

_「今はそういうことにしておきます」¥*

リリス@

_「爆発する」¥*

ロコス@

_「逃げよう!」¥*

リリス@

_「不死だし」¥*

地面から縦に光のすじ出現しーん¥*

ばくはつします¥*

男@

_「な、な、な、なんで生きてるんだ!!」¥*

リリス@

_「不死だから」¥*

男@

_「た、たいへんだー!!」¥*

リリス@

_「あ……」¥*

ヘラクレス3@

_「やはりお前たちか!@

__店主が空から人がふってきたと、@

__おおさわぎだ」¥*

リリス@

_「ああ…さっきのヒト」¥*

ヘラクレス3@

_「今の爆発はタポスを破壊したのだな?」¥*

リリス@

_「そう」¥*

ヘラクレス3@

_「他の者はどうした?」¥*

リリス@

_「どこかへ飛んでっちゃった」¥*

ヘラクレス3@

_「なるほど、すごい爆発だったな。@

__しかし不死だ。心配あるまい」¥*

リリス@

_「ここで何をしているの?」¥*

ヘラクレス3@

_「真実を伝えようとトランティアへ@

__戻ろうとした」¥*

ヘラクレス3@

_「しかし、よくよく考えてみれば@

__トランティア王は……愚かだ」¥*

ヘラクレス3@

_「アゴンに勝利したわたしを将軍にし、@

__今度はアゴンのウソを信じ、@

__わたしを捨てた」¥*

ヘラクレス3@

_「仕えるには……器が不足だ」¥*

リリス@

_「ふーん」¥*

ヘラクレス3@

_「そこでわたしは、アテナイをたずねた」¥*

ヘラクレス3@

_「ピアザ女王から状況は聞いた……」¥*

ヘラクレス3@

_「タポスは全て破壊したのか?」¥*

リリス@

_「あとふたつ」¥*

ヘラクレス3@

_「……そうか」¥*

ヘラクレス3@

_「すべておまえたちにかかっている。@

__たのんだぞ」¥*

リリス@

_「自分も不死のくせに」¥*

ヘラクレス3@

_「わたしの不死はアゴンと戦うために@

__あるのだ」¥*

ヘラクレス3@

_「そう決めた」¥*

リリス@

_「このあたりにアゴンがいるんだ」¥*

ヘラクレス3@

_「カッサンドラが予言を語った場に@

__わたしはいなかった」¥*

ヘラクレス3@

_「そういう運命なのだろう」¥*

ヘラクレス3@

_「ならばわたしは心の命ずるまま@

__アゴンを追うのみ!」¥*

リリス@

_「ふーん」¥*

ヘラクレス3@

_「ふーん、か」¥*

リリス@

_「あなた、キライよ」¥*

ヘラクレス3@

_「なるほど。ふーんよりマシだ」¥*

リリス@

_「なに?」¥*

ヘラクレス3@

_「空をとんだ気分はどうだった?」¥*

リリス@

_「別に……」¥*

ヘラクレス3@

_「%イリアス %に聞いたのだ ははは」¥*

リリス@

_「ロコスたちも来てるかな」¥*

グアンゴ@

_「%イリアス %! リリス!」¥*

リリス@

_「シュキオンたちは?」¥*

グアンゴ@

_「みんな無事だ」¥*

グアンゴ@

_「少し前まであんたたちを@

__待っていたんだが……」¥*

リリス@

_「どこへ行ったの?」¥*

グアンゴ@

_「その前に……%イリアス %。@

__これを渡しておく」¥*

グアンゴ@

_「これは……ガズス船長から@

__預かったものだ」¥*

グアンゴ@

_「あんたに渡せと言われた」¥*

グアンゴ@

_「古い笛だ」¥*

グアンゴ@

_「確かに渡したぞ」¥*

グアンゴ@

_「それを『ダイダロスの前で吹け』@

__……だそうだ」¥*

リリス@

_「船長はどこへ?」¥*

グアンゴ@

_「逃げている」¥*

リリス@

_「アゴン将軍から?」¥*

グアンゴ@

_「いや……あんたたちから」¥*

リリス@

_「……」¥*

グアンゴ@

_「おれは船長と直接会ったわけじゃない」¥*

グアンゴ@

_「やつの女房から笛と伝言を@

__あずかったのだ」¥*

グアンゴ@

_「だから詳しい話は何も知らない」¥*

グアンゴ@

_「気になって仕方がないが@

__女王の命令が優先だ……」¥*

グアンゴ@

_「っておい!@

__忘れるところだった!」¥*

グアンゴ@

_「これこれ」¥*

グアンゴ@

_「ロコスたちは南のピラミ~ッドに@

__下見に行っている」¥*

グアンゴ@

_「この許可証がないと通行できないのだ」¥*

グアンゴ@

_「なにしろエジプトにとっては@

__神聖な場所だからな」¥*

リリス@

_「ふーん」¥*

グアンゴ@

_「さて、渡すものも渡したし伝言もした」¥*

グアンゴ@

_「おれはいくよ」¥*

グアンゴ@

_「ガズス船長の行方を捜さねば」¥*

グアンゴ@

_「保護してやろうってのに@

__逃げ回ってるとは@

__どういう了見だ、まったく」¥*

ロコス@

_「%イリアス %! リリス!」¥*

ヘラクレス男@

_「絶対来ると思ってたぞ!」¥*

リリス@

_「そう。来たわよ」¥*

シュキオン@

_「ピラミ~ッドがもしかしてタポスかと@

__思ったのですが違ってました」¥*

シュキオン@

_「タポスをまねてエジプト王が@

__作っただけのようです」¥*

ロコス@

_「この先にタポスがあるって!」¥*

リリス@

_「誰から聞いたの?」¥*

シュキオン@

_「兵にお金をわたしてね……」¥*

リリス@

_「なるほど」¥*

ヘラクレス男@

_「さあ、善は急げだ。@

__いけいけ!だ」¥*

アゴン@

_「まさか…これが古き神の墓だとはね……

__どうりで我々は心安らぐわけだ…」¥*

アゴン@

_「なあシュキオン」¥*

ロコス@

_「アゴン!?」¥*

シュキオン@

_「あなたとオケアノスに@

__戻る気はないですよ」¥*

アゴン@

_「ふ…いいさ@

__タポスの力が手に入ればな」¥*

ヘラクレス男@

_「ずいぶん詳しそうだな!」¥*

アゴン@

_「いい教師を見つけた。@

__紹介しようか?」¥*

シュキオン@

_「……ぜひ」¥*

アゴン@

_「さあ、こちらへどうぞ」¥*

ロコス@

_「ガズス船長!?」¥*

アゴン@

_「こちらは、ダイダロスの@

__一番弟子と言われたガズス」¥*

ガズス@

_「……」¥*

ロコス@

_「わかんないよ!@

__どうしてそっち側なんだよ!」¥*

ガズス@

_「ふん……」¥*

アゴン@

_「個人的な質問はやめろ」¥*

シュキオン@

_「いいでしょう。ではガズスさん」¥*

シュキオン@

_「教えてください。タポスの真実を」¥*

ガズス@

_「かつて神々の戦争があった。@

__古き神々と新しい神々の戦いだ」¥*

ガズス@

_「そしてゼウス率いる新しい神々が@

__勝利し、世界を治めることになった」¥*

ガズス@

_「しかし、ゼウスたちは古き神々の力を@

__恐れた」¥*

ガズス@

_「ゼウスは敗軍の神々を天、地、海に@

__封じてしまった」¥*

ガズス@

_「ある者ははりつけにされ、@

__ある者は……」¥*

シュキオン@

_「魂を取り出され、分断された……」¥*

ガズス@

_「ある、人間を愛する神がいた。@

__その名をプロメテウスという」¥*

ガズス@

_「プロメテウスは人間に魔法(火)を@

__与えた罪ではりつけにされていた」¥*

ガズス@

_「彼は戦には参加しなかった」¥*

ガズス@

_「ただただ、仲間の古き神々が@

__負け行く報告を受け取るのみ」¥*

ヘラクレス男@

_「誰が報告したのだ?」¥*

ガズス@

_「歴代のアテナイ王だ」¥*

ガズス@

_「古き神々の完全な敗北を@

__知った時、プロメテウスは言った」¥*

ガズス@

_「地中に眠るタポスストーンを使って@

__古き神々の墓を建てよ」¥*

ガズス@

_「タポスストーンで封印された場所には@

__新しい神々の力は入り込めないと……」¥*

アゴン@

_「だが、タポスはただの墓では@

__なかったのだよ!」¥*

アゴン@

_「デュポン復活のための@

__巨大な装置だったのだ!!」¥*

シュキオン@

_「どういうことです?」¥*

ガズス@

_「人が魔法を使うと@

__真黒きエーテルが生まれる……」¥*

ガズス@

_「真黒きエーテルは古き神の力となる。@

__タポスはその真黒きエーテルを@

__集めているのだ」¥*

ロコス@

_「だめじゃん!@

__魔法使っちゃだめじゃん!」¥*

ガズス@

_「いや…もう遅い!」¥*

ガズス@

_「今まで何百年と人は魔法を@

__使ってきたのだ!@

__いまさらだ!」¥*

アゴン@

_「もうタポスには、@

__エーテルがたっぷりたまっている」¥*

アゴン@

_「いよいよゼウスへの復讐が@

__かなうというわけだ」¥*

ロコス@

_「ちょっとまってよ!@

__じゃあ、アテナイ王家は復讐の@

__道具だったってわけ」¥*

ガズス@

_「そういうことになる。@

__しかしそれに気付いた男がいた」¥*

ガズス@

_「ダイダロスだ」¥*

ガズス@

_「ダポスの管理をまかされたダイダロスは

__詳しく調べた……」¥*

ガズス@

_「そして知ってしまったのだ。@

__今話したタポスの秘密をな!」¥*

ガスズ@

_「ダイダロスはすぐに先代アテナイ王に@

__報告した」¥*

ロコス@

_「ピアザのお父さん」¥*

ガズス@

_「そうだ…」¥*

ガズス@

_「先代アテナイ王はこのまま古き神々の@

__復讐に力を貸してはいけないと考えた」¥*

ガズス@

_「神々の怒りを買うと、@

__生き残ってはいられない」¥*

ガズス@

_「世界は……人間はどんな苦しみを@

__味わうことになってしまうのか」¥*

ロコス@

_「国民の幸せを考えたんだな!」¥*

アゴン@

_「まったく、おくびょうな王だ」¥*

アゴン@

_「やつはダイダロスに命じたのだ」¥*

アゴン@

_「すべてのタポスを放棄しろとな」¥*

ガズス@

_「先代王はそれをプロメテウスに@

__報告した」¥*

ガズス@

_「プロメテウスが何と答えたのかは@

__知らない」¥*

ガズス@

_「しかしその帰りの道中……」¥*

ガズス@

_「ゼウスは先代王を罰した」¥*

ガズス@

_「古き神々と通じた罪だということだ」¥*

アゴン@

_「さて、話しが長くなってしまった」¥*

アゴン@

_「この話を聞かせたのは他でもない」¥*

アゴン@

_「わたしがタポスの管理を@

__引き継いだことを@

__皆に知ってもらおうと思ってな」¥*

アゴン@

_「タポスをつかってゼウスに復讐する」¥*

アゴン@

_「どうだ。手を組まないか?」¥*

ヘラクレス男@

_「ふん!」¥*

リリス@

_「いやよ」¥*

シュキオン@

_「お断りします」¥*

ロコス@

_「もちろんおれも!」¥*

ヘラクレス男@

_「わはははは!@

__そうだろうそうだろう!」¥*

アゴン@

_「後悔するぞ! さあ、こいガズス!」¥*

シュキオン@

_「急ぎましょう!@

__アゴンより先にコアに@

__たどりつかないと!」¥*

ガズス@

_「アゴン、もう許してくれ!」¥*

アゴン@

_「今少しつきあってもらおうか、ガズス。

__バイタポスのことが残っているからな」¥*

リリス@

_「バイタポス……」¥*

ロコス@

_「船長!」¥*

ガズス@

_「%イリアス %! ロコス!」¥*

アゴン@

_「さあガズス、こっちへ来い」¥*

アゴン@

_「断れば……」¥*

アゴン@

_「ああ、かわいいフローラは@

__どうなるのかな?」¥*

ガズス@

_「くっ!」¥*

シュキオン@

_「娘さんを人質に@

__とられているのですね!」¥*

ガズス@

_「ぐぐぐぐ」¥*

ガズス@

_「うぉーーーーー!」¥*

アゴン@

_「どれ」¥*

アゴン@

_「おれの孤独な魂はときおり@

__解放してやらねばいやされぬ」¥*

アゴン@

_「ふう……」¥*

アゴン@

_「不死同士の戦いは@

__どうやって決着を付ければ良いのか」¥*

アゴン@

_「まったく、不毛だな」¥*

アゴン@

_「はははは!」¥*

ロコス@

_「待て!」¥*

シュキオン@

_「ロコス、深追いしてはいけません」¥*

シュキオン@

_「我々の戦いはアゴンの言うとおり@

__不毛です」¥*

シュキオン@

_「そして……巻き込まれた人々が@

__命を落として行く……」¥*

ガズス@

_「フローラが……@

__娘がどこかの山のタポスに……」¥*

ロコス@

_「わかったよ船長。まかせて!」¥*

ガズス@

_「結局……罪はつぐなえなかった……」¥*

シュキオン@

_「まだ終わりではありません。@

__あきらめないで!」¥*

ガズス@

_「ああ……後はダイダロスが@

__正気に戻ってくれれば……」¥*

ロコス@

_「ダイダロスは生きているんだね!」¥*

ガズス@

_「ああ」¥*

ガズス@

_「しかし自分がダイダロスだと@

__忘れているようだ……」¥*

ロコス@

_「誰のこと!?」¥*

ガズス@

_「%イリアス %……」¥*

ガズス@

_「あんたは……似ているんだ……@

__ダイダロスが……何よりも愛した……」¥*

ガズス@

_「あの笛を……受け取った……か?」¥*

ガズス@

_「良かった……」¥*

リリス@

_「持ってるじゃない」¥*

ガズス@

_「笛を……聞かて……やれ……」¥*

ロコス@

_「ま、まさか、%イリアス %が@

__ダイダロスなの?」¥*

ガズス@

_「ち……が……」¥*

ヘラクレス男@

_「ガズス! がんばれ!」¥*

シュキオン@

_「そうですよ!」¥*

シュキオン@

_「バイタポスとはなんです!@

__どこにあるんです!」¥*

ロコス@

_「んなこといいだろ!」¥*

ロコス@

_「フローラに会いに行こうよ!」¥*

ガズス@

_「……すまない」¥*

リリス@

_「みんなはアゴンを追ったら?」¥*

ロコス@

_「いや、やりとげる」¥*

シュキオン@

_「そうですね@

__我々の使命はタポスの破壊です」¥*

シュキオン@

_「それがアゴンの野望阻止にも@

__つながるはず」¥*

ロコス@

_「さ! 行こう!!」¥*

シュキオン@

_「コアを破壊する前に@

__決めておきましょう。@

__どこで落ち合うか」¥*

ヘラクレス男@

_「また、ドッカーン! だからな!!」¥*

ロコス@

_「みんな、次は『どこかの山』だよ。@

__はぐれたら、『どこかの山』に集合」¥*

ヘラクレス男@

_「そんなので再会できるか!」¥*

ロコス@

_「だってヘロンは@

__タポスは『どこかの山』にあるって!」¥*

リリス@

_「コーカサス山」¥*

シュキオン@

_「今、なんと?」¥*

リリス@

_「オリンポスの西にそびえる山。@

__コーカサス山」¥*

ロコス@

_「そうなの!?」¥*

ヘラクレス男@

_「その山なら知っている」¥*

ヘラクレス男@

_「山のふもとに家がある。@

__そこで落ち合おう」¥*

ヘラクレス男@

_「わたしの家だ」¥*

ヘラクレス男@

_「いま、わたしはなんの話をしたんだ?」¥*

ロコス@

_「自分の家があるって」¥*

ヘラクレス男@

_「どうだ?」¥*

ヘラクレス男@

_「心に浮かんだんだな?」¥*

ロコス@

_「ということは……」¥*

リリス@

_「とにかくそこで会いましょう」¥*

リリス@

_「力を貸してくれるなら、来て」¥*

ヘラクレス@

_「うおおおおーー! くるぞ!!」¥*

ロコス@

_「じゃあ、コーカサス山ふもとの@

__小屋に集合!」¥*

ヘラクレス男@

_「小屋じゃない! 屋敷だ!」¥*

%イリアス %@

_「&12539;&12539;&12539;&12539;」¥*

少年@

_「今このあたりに何か落ちて@

__こなかった?」¥*

%イリアス %@

_「&12539;&12539;&12539;」¥*

少年@

_「まあいいや、それよりさ……」¥*

少年@

_「おにいさん、英雄の証はいらないかい?@

__これをつければ100人力だよ!」¥*

少年@

_「言い伝えを聞きたい?」¥*

少年@

_「そうだろ! 聞いといた方がいいぜ!」¥*

少年@

_「いい話なんだから聞いて来なよ!」¥*

少年@

_「昔々、神々の戦争の時代」¥*

少年@

_「英雄ヘラクレスは英雄としての@

__自信を無くしてしまった」¥*

少年@

_「強くてどうしても勝てない敵が@

__いたんだって」¥*

少年@

_「自信を無くして英雄なんて@

__役立たずだからね」¥*

少年@

_「神様はオリンポス山の英雄の回廊に@

__入るようにて命じたんだ」¥*

少年@

_「でも、ヘラクレスはいやでいやで@

__たまらなかった」¥*

少年@

_「このままだと英雄の資格を@

__無くしてしまうと思ったんだ」¥*

少年@

_「その時、ヘラクレスの弟イピクレスが@

__作ったのがこの英雄の証さ」¥*

少年@

_「たとえどんなことがあっても@

__自分だけはあなたを英雄と認める」¥*

少年@

_「そう言って励ましたんだ」¥*

少年@

_「おかげでヘラクレスは自信を@

__取り戻してがんばった」¥*

少年@

_「そして今もどこかで@

__大活躍って話さ!」¥*

少年@

_「ね、いい話だろう?」¥*

少年@

_「その英雄の証を見て作ったのが@

__おいらの『100人力英雄の証』」¥*

少年@

_「ビブロスあたりでも売ってるらしいけど

__あっちはニセモノだからね」¥*

少年@

_「&12539;&12539;&12539;&12539;」¥*

少年@

_「ただじゃないぜ!」¥*

少年@

_「たったの1000D!!」¥*

少年@

_「じゃ、100Dでいいや…」¥*

少年@

_「10Dでなら買うだろ?」¥*

少年@

_「さっきのいい話、聞いてなかったの?」¥*

少年@

_「いいよ! 特別にタダでやるよ!」¥*

さもしい男@

_「おまえは……どこかで会ったかな?」¥*

さもしい男@

_「誰かと同じ気配を感じる……」¥*

さもしい男@

_「誰だったかな……」¥*

さもしい男@

_「わかった! わたしと同じ気配だ!」¥*

さもしい男@

_「もしやおまえは英雄!?」¥*

さもしい男@

_「いや、ちがうか……」¥*

さもしい男@

_「わたしは弟を捜している。@

__弟の名はイピクレス」¥*

さもしい男@

_「とても静かでいいやつだ。@

__知らない……かな」¥*

少年@

_「ああ、その人、自分が@

__英雄ヘラクレスだと信じてるんだ」¥*

少年@

_「英雄の証の言い伝えを@

__そのまま信じちゃってるんだね」¥*

さもしい男@

_「失礼なことを言うな!@

__わたしは本物だ」¥*

少年@

_「ほら!」¥*

少年@

_「そんな弱い英雄なんて@

__いるもんか!」¥*

さもしい男@

_「まったく……この英雄の証が@

__目に入らないのか……」¥*

ロコス@

_「%イリアス %! ここにいたの!?」¥*

ヘラクレス男@

_「わははは!」¥*

ヘラクレス男@

_「船がなけりゃコーカサス山へは@

__行けないからな」¥*

ロコス@

_「船の手配はアテナイの軍に@

__頼んでおいたよ」¥*

ロコス@

_「まったくピアザのお墨付きの@

__威力はすごいな」¥*

ヘラクレス男@

_「シュキオンたちは……いないのか」¥*

ロコス@

_「あのさ……@

__リリスはどうして知っていたのかな」¥*

ロコス@

_「コーカサス山のこと」¥*

ヘラクレス男@

_「さらに……我々の家の問題もある」¥*

ヘラクレス男@

_「わははは!@

__とにかく行ってみなければ」¥*

ヘラクレス男@

_「今は考えるだけ無駄だ!」¥*

さもしい男@

_「だまれだまれ!@

__妖精ども、消え失せろ!」¥*

妖精@

_「やーい、英雄失格!」¥*

さもしい男@

_「たのむから行ってくれ!」¥*

妖精@

_「英雄の回廊行きだー!」¥*

さもしい男@

_「そ、それはかんべんしてくれ」¥*

妖精@

_「あれ? あれれ?」¥*

妖精@

_「どういうこと? 3人いるよ?」¥*

妖精@

_「ううううううう……」¥*

妖精@

_「わかんなーい!」¥*

ヘラクレス男@

_「ふん、バカ妖精ども!」¥*

さもしい男@

_「まったくだ」¥*

ヘラクレス男@

_「その言葉とは裏腹に@

__その情けない姿はなんだ!」¥*

ヘラクレス男@

_「それでもわたしの兄か!」¥*

ロコス@

_「え!?」¥*

ヘラクレス男@

_「わたしはいまなんと!?」¥*

ロコス@

_「この人がお兄さんだって……」¥*

さもしい男@

_「な、なんと!@

__おまえがイピクレス!?」¥*

ヘラクレス男@

_「何を言うか! わたしは……」¥*

さもしい男@

_「イピクレス! 弟よ!」¥*

さもしい男@

_「またわたしに自信を与えてくれ」¥*

さもしい男@

_「かつての、あの時のように!」¥*

さもしい男@

_「わたしは自信を失い、そして@

__力まで失ってしまった!」¥*

ヘラクレス男@

_「に……兄さん……」¥*

ロコス@

_「ちょ、ちょっと!」¥*

イピクレス@

_「兄さん、早く行って!」¥*

ヘラクレス@

_「ダメだ!@

__わたしはあの魔物には勝てない!」¥*

イピクレス@

_「どうして決めつけるんだよ」¥*

ヘラクレス@

_「3度戦って、3度負けた。@

__4度目も同じこと!」¥*

イピクレス@

_「試しもしないで!」¥*

イピクレス@

_「ほら、これ、英雄の証。@

__僕が作ったんだ」¥*

イピクレス@

_「これで兄さんは英雄だ」¥*

イピクレス@

_「何度負けてもいい」¥*

イピクレス@

_「何度でも向かっていく限り……@

__兄さんは英雄だ」¥*

イピクレス@

_「さあ!」¥*

ヘラクレス@

_「イピクレス……」¥*

イピクレス@

_「兄さんは……@

__英雄になれない僕の誇りだ」¥*

ヘラクレス@

_「何度負けてもいい……のか?」¥*

イピクレス@

_「そうだよ」¥*

ヘラクレス@

_「ありがとう……気が楽になった」¥*

魔物@

_「グギガゴガギギ!!」¥*

ヘラクレス@

_「だまれ!」¥*

魔物と戦闘シーン¥*

魔物がバンガルムを発動¥*

ヘラクレス@

_「イピクレーーーース!」¥*

魔物@

_「ガッガ! ギゴガガッ!」¥*

ヘラクレス@

_「よくも可愛い弟を!」¥*

魔物と戦うヘラクレス¥*

魔物を倒すヘラクレス¥*

ヘラクレス@

_「イピクレス、どこだ!」¥*

ヘラクレス@

_「すまん。守ってやれずに……」¥*

イピクレス@

_「……魔物は……倒したの?」¥*

ヘラクレス@

_「ああ、倒したとも。@

__おまえのおかげだ」¥*

イピクレス@

_「やった……ね……@

__ぼくの……英雄……ヘラ…クレス」¥*

イピクレス@

_「兄さん……@

__会えて……良かった……」¥*

ヘラクレス@

_「ああ、本当に」¥*

イピクレス@

_「%イリアス %……ロコス……@

__僕は自分が誰なのかわかった……」¥*

イピクレス@

_「でも……これでお別れだ」¥*

ヘラクレス@

_「どういう意味だ、イピクレス」¥*

ロコス@

_「そ、そうだよ!@

__何言ってるんだよ!」¥*

ロコス@

_「みんなと約束したじゃないか!」¥*

イピクレス@

_「だって……僕はもう死んでるんだもの。

__それ……思い出し……@

__ちゃっ……たら……」¥*

ロコス@

_「え!?」¥*

ヘラクレス@

_「イピクレス!!!」¥*

ヘラクレス@

_「うおおおおおおお!@

__イピクレーーーース!」¥*

ヘラクレス@

_「わたしと再会したばかりに……@

__うおおおおおお!」¥*

ロコス@

_「そっとしておこう」¥*

ロコス@

_「ねぇ…たのんだ船って@

__いつころ来るの?」¥*

兵@

_「さぁ…見てのとおり船はまだ@

__来ておりません」¥*

ロコス@

_「行かなきゃいけないの!@

__タポスをこわさないと…@

__みんなでそう決めたんだ!!」¥*

兵@

_「そういわれましても……@

__そんなスグには……」¥*

ヘラクレス@

_「船などいらん」¥*

ロコス@

_「ヘラクレス!?」¥*

ヘラクレス@

_「わたしは弟の意志を継ぐ」¥*

ヘラクレス@

_「それがわたしにできるただひとつの@

__……つぐないだ」¥*

ロコス@

_「……うん」¥*

ヘラクレス@

_「船などなくても平気だ!」¥*

ヘラクレス@

_「ちょっと待っていろ。@

__たしか取っておいたハズだ……@

__アイツが欲しがっていたからな」¥*

ロコス@

_「ねえ、%イリアス %……@

__お願いだから……過去を探さないで」¥*

ロコス@

_「もし……もし%イリアス %が@

__イピクレスと同じだったら……@

__おれ……」¥*

ヘラクレス@

_「これがあれば船などいらん」¥*

ヘラクレス@

_「絹の手綱だ!」¥*

ロコス@

「この村の北がコーカサス山だね」¥*

ヘラクレス@

_「山腹にわたしの家があった」¥*

ロコス@

_「ヘラクレス……いや、イピクレスは@

__お屋敷って言ってたよ」¥*

ヘラクレス@

_「小屋だ、小屋」¥*

ヘラクレス@

_「さあ。まずはこの村で旅支度だ」¥*

ヘラクレス@

_「あれはちっぽけな劇場だった」¥*

ヘラクレス@

_「ドコスという男が、くだらん芝居を@

__かけていたな」¥*

ロコス@

_「ドコス!?」¥*

ヘラクレス@

_「知り合いか?」¥*

ロコス@

_「おれの父ちゃんだ」¥*

ヘラクレス@

_「わははははは! なんという奇遇だ!」¥*

ロコス@

_「コーカサスのドコス劇場……だって」¥*

ロコス@

__「変だよ」¥*

ロコス@

_「父ちゃんは、生まれながらの旅役者って

__言ってたよ」¥*

ロコス@

_「いつも新しい客の前で芝居をしたい」¥*

ロコス@

_「だから劇場を持つなんて@

__考えられないって」¥*

ヘラクレス@

_「ロコスはこの場所のことを@

__覚えてはいないのか?」¥*

ロコス@

_「全然」¥*

ロコス@

_「物心ついたら、父ちゃんと一緒に@

__ギリシャ中を旅していた」¥*

ヘラクレス@

_「ドコスは……今、どうしている?」¥*

ロコス@

_「死んだよ……」¥*

ロコス@

_「あの日も、黒い雨が降~ったよ」¥*

幼いロコス@

_「父ちゃん、みんなクビにして@

__どうするのよ」¥*

ドコス@

_「どうもこうもねえ!」¥*

ドコス@

_「やる気のないやつはクビだ!」¥*

幼いロコス@

_「もう芝居できないよ」¥*

ドコス@

_「心配するな。@

__南に行けばデカイ街がある」¥*

ドコス@

_「やる気のある役者も@

__おおぜいいるはずだ」¥*

幼いロコス@

_「そうかなあ」¥*

ドコス@

_「さあ、急ぐぞ」¥*

幼いロコス@

_「父ちゃん、黒い雨だ!」¥*

ドコス@

_「ちっ。最近よく降りやがる」¥*

ドコス@

_「こいつが来ると魔物が増えて@

__厄介なんだよな」¥*

ドコス@

_「こっちだ!」¥*

ドコス@

_「ああ! もうしゃーねー!」¥*

ドコス@

_「ロコス、よく聞け」¥*

ドコス@

_「おれはおまえを男として育ててきた」¥*

ドコス@

_「おれは男の子が欲しかったからな」¥*

ロコス@

_「わかってる」¥*

ドコス@

_「これからも男として生きろ。@

__約束してくれ」¥*

ロコス@

_「そ、そんなの……」¥*

ドコス@

_「これは男の中の男の剣だ。@

__おまえにやる」¥*

ドコス@

_「さあ、ここから飛べ!@

__助かるにはそれしかない!」¥*

ロコス@

_「高いよ! 死んじゃうよ!」¥*

ドコス@

_「だいじょうぶ。@

__おまえは……そう不死なんだ」¥*

ロコス@

_「まさか!」¥*

ドコス@

_「いいから飛べ」¥*

ロコス@

_「と、父ちゃんはどうするの?」¥*

ドコス@

_「おれも不死だ。すぐ飛ぶ」¥*

ロコス@

_「でもこわい!」¥*

ドコス@

_「ええい! いけ!」¥*

ドコス@

_「おまえは不死だと言っておろうが!」¥*

ロコス@

_「おれは……父ちゃんが@

__言ったとおり、不死だった」¥*

ロコス@

_「崖の下で父ちゃんを待った……」¥*

ロコス@

_「魔物の恐ろしい叫び声と……@

__父ちゃんの……おれを呼ぶ声……」¥*

ロコス@

_「それが最後……だった」¥*

幼いロコス@

_「父ちゃん!」¥*

幼いロコス@

_「もう死んでる芝居はいいよ」¥*

幼いロコス@

_「いつまでやってるんだよ!」¥*

ロコス@

_「父ちゃんは……不死じゃなかった。@

__もちろん、芝居もしていなかった」¥*

ヘラクレス@

_「……そうか」¥*

ヘラクレス@

_「わは……は……@

__わはははははは!」¥*

ロコス@

_「へへへへ……わはははは!」¥*

ヘラクレス@

_「わははははは!」¥*

ロコス@

_「わははは……ううっ……わははは!」¥*

ロコス@

_「イピクレスと……グス……@

__同じ笑い方……だね」¥*

ヘラクレス@

_「ロコス、何も言うな。笑え!」¥*

ロコス@

_「置いていくなー!」¥*

ロコス@

_「? なんか声がしなかった?」¥*

???@

_「あそこよ!」¥*

シュキオン@

_「%イリアス %! ロコス!」¥*

リリス@

_「ヘラクレス……」¥*

ヘラクレス@

_「いかにも」¥*

ヘラクレス@

_「おまえは……リリス」¥*

リリス@

_「いかにも」¥*

ロコス@

_「知り合い?」¥*

シュキオン@

_「その前に……あのヘラクレスは?」¥*

ヘラクレス@

_「弟は……休んでいる」¥*

ロコス@

_「彼はヘラクレスの弟の@

__イピクレスだったんだ」¥*

ロコス@

_「ちょっとお休み中だから@

__お兄さんに来てもらった」¥*

ロコス@

_「じゃーーん!」¥*

ロコス@

_「ついに登場! 本物のヘラクレス!」¥*

ヘラクレス@

_「わははははは!@

__弟が世話になったようだな」¥*

ヘラクレス@

_「これからはわたしが弟のかわりに@

__楽しい旅を演出してやる!」¥*

シュキオン@

_「なるほど心強い。しかし……」¥*

ヘラクレス@

_「事情を話してもいいが……後だ」¥*

ロコス@

_「そうだよシュキオン」¥*

シュキオン@

_「……」¥*

ロコス@

_「おれ、%イリアス %まで@

__おやすみなるのはいやだよ!」¥*

_黒い雨振~る¥*

リリス@

_「魔物が増えるわ。さあ、早く行こう」¥*

ピアザ@

_「待ちなさい!」¥*

ロコス@

_「そういえばピアザ。@

__女王様がこんなところに何の用?」¥*

シュキオン@

_「そろそろ話してくれますか?」¥*

ピアザ@

_「この山道のどこかに「古の短剣」が@

__あるはずなの」¥*

ピアザ@

_「それを見つけたら話してあげる」¥*

ヘラクレス@

_「わけがわからん」¥*

ピアザ@

_「いいから!@

__しっかり探してちょうだい!」¥*

ピアザ@

_「あったのね!」¥*

ピアザ@

_「やっぱり、アミ~タスの話は@

__本当だったのね!」¥*

ロコス@

_「全然話が見えないよ」¥*

ピアザ@

_「これから見せるわ、かわいい妹にね!」¥*

ロコス@

_「妹!? おれが?」¥*

ピアザ@

_「この短剣は先代アテナイ王。@

__つまりわたしたちの父さんのもの」¥*

ピアザ@

_「父さんは……」¥*

ピアザ@

_「この場所で神の怒りに触れて……」¥*

ピアザ@

_「亡くなってしまったの……」¥*

シュキオン@

_「プロメテウスと会見した帰りですね」¥*

ピアザ@

_「その時に、アミ~タスは幼い女の子を@

__連れて王と一緒に来ていた」¥*

ピアザ@

_「その子は……プロメテウスへの@

__いけにえに捧げるつもりだった」¥*

ピアザ@

_「その子の名前はロコシス」¥*

ロコス@

_「おれの名前と似ているな」¥*

ピアザ@

_「ロコシスがあなたの本当の名前よ」¥*

シュキオン@

_「ではロコスもアテナイ王家の血を?」¥*

ピアザ@

_「そう、そして父は@

__ロコス……あなたをプロメテウスへの@

__いけにえに選んだの…」¥*

ロコス@

_「そんな……」¥*

ピアザ@

_「けど…プロメテウスとの交渉は@

__うまくいかなかった」¥*

ロコス@

_「どうなったんだ?」¥*

ピアザ@

_「父はゼウスの怒りから@

__逃れられないと知り、@

__アミ~タスに命じた」¥*

ピアザ@

_「ロコシスは麓の村に預けろ!@

__村にアテナイの元&12539;親衛隊々長が@

__いるハズだ、と」¥*

ピアザ@

_「そして城へ戻り、ピアザを神から隠せ!

__神の怒りから守るために、@

__タポスの中で育てよ、と」¥*

ピアザ@

_「アミ~タスはその通りにした」¥*

ピアザ@

_「わたしが成長しても、誰も何も@

__教えてくれなかった」¥*

ピアザ@

_「だからロコス……@

__わたしは何も知らなくて……」¥*

ピアザ@

_「ごめんなさい」¥*

ロコス@

_「あやまられても……」¥*

ヘラクレス@

_「アミ~タスが幼子を託した、@

__元親衛隊々長が……」¥*

ピアザ@

_「そう。役者のドコスさん。」¥*

ロコス@

_「父ちゃんが……」¥*

シュキオン@

_「つながりましたか?」¥*

ロコス@

_「父ちゃんはおれをあずかったせいで@

__大事な劇場を捨てたのかな……」¥*

ロコス@

_「神の怒りからおれを遠ざけるために…」¥*

ヘラクレス@

_「どうかな」¥*

ヘラクレス@

_「子供に世界を見せたかった。@

__それだけだったのかもしれないぞ」¥*

ロコス@

_「うん……そうだといいな」¥*

シュキオン@

_「けどわからないな?@

__なぜロコスは不死?」¥*

ピアザ@

_「アテナイ王家はプロメテウスから@

__タポス建設の引き換えに@

__不死の力をもらったの……」¥*

ピアザ@

_「けど、その不死の力は@

__王家に一人だけ子供がうまれると、@

__その力は子供に引き継がれるの」¥*

シュキオン@

_「なら先に生まれたピアザが@

__不死なのでは?」¥*

ピアザ@

_「あたしの父はたしかにアテナイ王……@

__けど本当の母はアミ~タス」¥*

ヘラクレス@

_「なんと!!」¥*

シュキオン@

_「不実の子ですか……」¥*

ピアザ@

_「不死の力が継がれなかったのは@

__そのため……」¥*

ヘラクレス@

_「それが知れてはアテナイは大騒ぎだな」¥*

シュキオン@

_「しかし天空の門は開きました」¥*

ピアザ@

_「そこにロコス……あなたがいたから」¥*

シュキオン@

_「なるほど」¥*

ピアザ@

_「さぁ……ロコス。@

__抜いてみて」¥*

ピアザ@

_「やっぱり、あなたが女王に@

__ふさわしいわ」¥*

ロコス@

_「ほんき!?」¥*

ピアザ@

_「ほんき」¥*

ヘラクレス@

_「わはははははは!」¥*

ロコス@

_「……やりたくないし……ダメだ」¥*

ロコス@

_「そうだよ。@

__おれはタポスを破壊しに来たんだ!」¥*

ピアザ@

_「それじゃあ、待ってる。@

__全部終わったら、相談しましょう」¥*

ロコス@

_「あ、ああ」¥*

ディロス@

_「ピアザ、そろそろいいか?」¥*

ディロス@

_「黒い雨が降っている」¥*

ディロス@

_「なるべく早く街に入りたい」¥*

ピアザ@

_「うん、いま行く」¥*

ロコス@

_「ディ、ディロス将軍!?」¥*

ディロス@

_「話は聞いていた。@

__お互い……人生はわからんものだな」¥*

ロコス@

_「う、うん」¥*

ディロス@

_「じゃあな、将来の義理の妹よ」¥*

ロコス@

_「今の、おだやかーな空気はなんだ!?」¥*

シュキオン@

_「いつの間にか@

__そういうことらしいですよ」¥*

シュキオン@

_「ディロスはただただ……@

__ピアザを愛していただけらしく」¥*

シュキオン@

_「まあ、詳しい話はいつか本人から@

__聞いてください」¥*

ロコス@

_「人生は……不思議だね」¥*

シュキオン@

_「運命運命、でしょう?」¥*

ロコス@

_「いや、そんな感じじゃないな」¥*

ロコス@

_「ここは……なんだろう」¥*

ヘラクレス@

_「わたしの家だ。@

__いや、家だったところだ」¥*

シュキオン@

_「いつまで住んでいたんです?」¥*

ヘラクレス@

_「さあ……@

__時間の感覚が……はっきりしない」¥*

ヘラクレス@

_「わたしはイピクレスのなきがらに@

__触れてそのまま過ごした」¥*

ヘラクレス@

_「手を離したら……」¥*

ヘラクレス@

_「そうしたらすぐにイピクレスが@

__消えてしまうような気がした」¥*

ヘラクレス@

_「おそらく長い長い時が@

__流れたのだろう」¥*

ヘラクレス@

_「わたしが英雄としての力を@

__無くしてしまうほどに……」¥*

ロコス@

_「それからどうしたの?」¥*

ヘラクレス@

_「わたしに声をかけた男がいた。@

__彼の名はダイダロス」¥*

シュキオン@

_「なるほど……」¥*

ヘラクレス@

_「彼は……わたしの魂の一部を@

__イピクレスに移し……」¥*

ヘラクレス@

_「弟を復活させることが@

__できると言った」¥*

ヘラクレス@

_「それは神の意志に反すること」¥*

ヘラクレス@

_「そうは思ったが、弟が@

__復活するという言葉に……」¥*

ロコス@

_「うん。抵抗できないよね」¥*

ヘラクレス@

_「夢か幻か……@

__まったく理解できないうちに@

__ダイダロスの家についた」¥*

ヘラクレス@

_「そこには奇妙な装置があった」¥*

シュキオン@

_「クラシスですね」¥*

ヘラクレス@

_「そう……だったかもな」¥*

ヘラクレス@

_「そして……」¥*

男の声@

_「那,海格力斯。爬到那個台坐上去」¥*

男の声@

_「快沒時間了、海格力斯」¥*

ヘラクレス@

_「本当にイピクレスは@

__生き返るのだろうな」¥*

男の声@

_「信じろ。わたしもそう信じている」¥*

ヘラクレス@

_「たのむ」¥*

真っ黒い石@

ぼわっと例の文様が青くひかる¥*

男の声@

_「なんということだ!」¥*

ヘラクレス@

_「どうした!?」¥*

男の声@

_「くそっ!」¥*

男の声@

_「英雄の魂は大きすぎるのだ!@

__やはり魔物とはケタ違いだ!」¥*

男の声@

_「危ない! 爆発するぞ!」¥*

シーンもマップもだみーです¥*

ドッカーン!と爆発。¥*

ヘラクレス@

_「後のことは……わからん」¥*

ヘラクレス@

_「気がつくと、わたしはさまよっていた」¥*

ヘラクレス@

_「英雄の証を手にイピクレスを@

__探して……放浪した」¥*

ロコス@

_「そして復活したイピクレスと@

__おれたちは出会った」¥*

シュキオン@

_「ダイダロスとも出会った……」¥*

ロコス@

_「どういう意味?」¥*

シュキオン@

_「その場にいたのは……@

__ヘラクレスとイピクレスのなきがら」¥*

シュキオン@

_「そしてダイダロス本人」¥*

シュキオン@

_「クラシスが暴走して@

__魂は分断され……」¥*

ロコス@

_「そうか!@

__ヘラクレス将軍がダイダロスなんだ!」¥*

シュキオン@

_「そう考えるのが妥当でしょう」¥*

リリス@

_「%イリアス %もいたの?」¥*

ロコス@

_「そうだ!@

__%イリアス %もその時近くにいた」¥*

ロコス@

_「だから魂を受け取ったんだ!」¥*

ヘラクレス@

_「いや……他には誰も@

__いなかったはず……ん?」¥*

ヘラクレス@

_「まさか……」¥*

ロコス@

_「変な話、しないでくれよ!@

__%イリアス %にもしものことが……」¥*

ヘラクレス@

_「変な話か……」¥*

ヘラクレス@

_「いや、関係あるまい」¥*

ヘラクレス@

_「ダイダロスの部屋には@

__沢山の人形があった」¥*

ヘラクレス@

_「木と布でできた粗末な……@

__身の丈は%イリアス %ほどの……」¥*

ロコス@

_「人形に……魂が……宿った!?@

__そんなバカな!」¥*

ロコス@

_「それが%イリアス %だっての!?@

__%イリアス %が元人形!?」¥*

ヘラクレス@

_「わはははは!@

__とてもそうは思えんな」¥*

シュキオン@

_「ですね!」¥*

リリス@

_「ダイダロスの目的」¥*

シュキオン@

_「そう。それも問題です」¥*

シュキオン@

_「ヘラクレスに同情して、イピクレスを@

__復活させようとした」¥*

シュキオン@

_「ただそれだけとは思えません」¥*

ロコス@

_「本人に聞けばいいんじゃない?@

__ヘラクレス将軍にさ」¥*

ヘラクレス@

_「わははは! その通りだ!」¥*

リリス@

_「わたしは……タポスへ」¥*

シュキオン@

_「みんなそのつもりです」¥*

シュキオン@

_「ダイダロスが何を企んだにしても@

__それは過去の話」¥*

シュキオン@

_「今、なすべきことを、です」¥*

ロコス@

_「そうだよ。@

__善なる証明をしなくっちゃ……」¥*

ロコス@

_「もう誰かが消えるのは@

__イヤだから……」¥*

ヘラクレス@

_「後のことは……わからん」¥*

ヘラクレス@

_「気がつくと、わたしはさまよっていた」¥*

ヘラクレス@

_「英雄の証を手にイピクレスを@

__探して……放浪した」¥*

ロコス@

_「そして復活したイピクレスと@

__おれたちは出会った」¥*

シュキオン@

_「ダイダロスとも出会った……」¥*

ロコス@

_「どういう意味?」¥*

シュキオン@

_「その場にいたのは……@

__ヘラクレスとイピクレスのなきがら」¥*

シュキオン@

_「そしてダイダロス本人」¥*

シュキオン@

_「クラシスが暴走して@

__魂は分断され……」¥*

ロコス@

_「そうか!@

__ヘラクレス将軍がダイダロスなんだ!」¥*

シュキオン@

_「そう考えるのが妥当でしょう」¥*

リリス@

_「イリアスもいたの?」¥*

ロコス@

_「そうだ!@

__イリアスもその時近くにいた」¥*

ロコス@

_「だから魂を受け取ったんだ!」¥*

ヘラクレス@

_「いや……他には誰も@

__いなかったはず……ん?」¥*

ヘラクレス@

_「まさか……」¥*

ロコス@

_「変な話、しないでくれよ!@

__イリアスにもしものことが……」¥*

ヘラクレス@

_「変な話か……」¥*

ヘラクレス@

_「いや、関係あるまい」¥*

ヘラクレス@

_「ダイダロスの部屋には@

__沢山の人形があった」¥*

ヘラクレス@

_「木と布でできた粗末な……@

__身の丈はイリアスほどの……」¥*

ロコス@

_「人形に……魂が……宿った!?@

__そんなバカな!」¥*

ロコス@

_「それがイリアスだっての!?@

__イリアスが元人形!?」¥*

ヘラクレス@

_「わはははは!@

__とてもそうは思えんな」¥*

シュキオン@

_「ですね!」¥*

リリス@

_「ダイダロスの目的」¥*

シュキオン@

_「そう。それも問題です」¥*

シュキオン@

_「ヘラクレスに同情して、イピクレスを@

__復活させようとした」¥*

シュキオン@

_「ただそれだけとは思えません」¥*

ロコス@

_「本人に聞けばいいんじゃない?@

__ヘラクレス将軍にさ」¥*

ヘラクレス@

_「わははは! その通りだ!」¥*

リリス@

_「わたしは……タポスへ」¥*

シュキオン@

_「みんなそのつもりです」¥*

シュキオン@

_「ダイダロスが何を企んだにしても@

__それは過去の話」¥*

シュキオン@

_「今、なすべきことを、です」¥*

ロコス@

_「そうだよ。@

__善なる証明をしなくっちゃ……@

__もう誰かが消えるのはイヤだから……」¥*

ヘラクレス@

_「入り口がないぞ!」¥*

ロコス@

_「秘密の入り口さ!」¥*

ロコス@

_「ほら!」¥*

ヘラクレス@

_「ほう……こんな仕掛けが」¥*

フローラ@

_「お父さん!」¥*

フローラ@

_「あ! ロコスおねえちゃん!」¥*

ロコス@

_「や、やあ」¥*

フローラ@

_「きれいな顔のシュキオンも」¥*

シュキオン@

_「こんにちは」¥*

フローラ@

_「お父さんは!?」¥*

ロコス@

_「お父さんは……@

__うん、旅の途中だよ」¥*

フローラ「そっか!」¥*

フローラ@

_「……怖いおじさんは?」¥*

シュキオン@

_「アゴンですね」¥*

シュキオン@

_「彼もまた旅の途中でしょう」¥*

リリス@

_「この子、どうするつもり?」¥*

ロコス@

_「どうって……」¥*

リリス@

_「ジャマ」¥*

ヘラクレス@

_「だいじょうぶだ。@

__ペガサスに送らせよう」¥*

フローラ@

_「すごい! ペガサス!?」¥*

ヘラクレス@

_「ああ! ペガサスがきみを家まで@

__送ってくれるぞ」¥*

フローラ@

_「やったー!」¥*

ロコス@

_「よかったね。フローラ」¥*

フローラ@

_「あ、そうだ!」¥*

フローラ@

_「お父さんが手紙をあたしに@

__隠したのよ」¥*

フローラ@

_「これ!」¥*

フローラ@

_「なんて書いてあるの?」¥*

ロコス@

_「ごめん……おれ、字が読めないんだ」¥*

ロコス@

_「でも、おれたちにくれた@

__手紙みたいだよ」¥*

フローラ@

_「じゃあ、あたし、関係ないね」¥*

ヘラクレス@

_「よし! ペガサスに乗りに行こう」¥*

フローラ@

_「わーい!」¥*

フローラ@

_「ばいばーい!」¥*

シュキオン@

_「字が読めない?」¥*

ロコス@

_「ちがうよ……フローラには@

__聞かせたくなかったんだ」¥*

ロコス@

_「読めよ」¥*

「娘のなきがらを始末してくれる方へ」¥*

「この子の名前はフローラ。@

_ぜひ墓に刻んでやってほしい」¥*

「そして、もし、あなたが@

_世界の未来を案ずる心を持つならば……」¥*

「これを%イリアス %、ロコス、@

_シュキオン、リリス、ヘラクレス……」¥*

「あるいは、アテナイ王家のピアザに@

_伝えてほしい」¥*

「トランティアのバイタポス。@

_トランディアのバイクラシス」¥*

「これらを破壊せよ、と」¥*

「建造に協力した我が身を恥じる。@

_          ガズス」¥*

ロコス@

_「ガズス……@

__何もかも覚悟してたんだな……」¥*

リリス@

_「バイタポス……バイクラシス」¥*

ヘラクレス@

_「子供は無邪気でいいな! わははは」¥*

ヘラクレス@

_「ん? どうした?」¥*

シュキオン@

_「トランティアにバイタポスというものが

__あるらしいのです」¥*

ロコス@

_「バイクライシスもね」¥*

シュキオン@

_「こわすものが増えました。@

__トランティアへ急がねば」¥*

リリス@

_「その前にここのタポス!」¥*

ロコス@

_「もちろん!」¥*

リリス@

_「精霊石がない」¥*

ロコス@

_「アゴンの仕業だな!」¥*

シュキオン@

_「妥当な想像です」¥*

ヘラクレス@

_「フローラを閉じ込めたときに、@

__すでに運び出したのだろう」¥*

ヘラクレス@

_「山を下って……@

__いや、ペガサスを呼ぼう」¥*

ロコス@

_「うん、トランティアへ!」¥*

リリス@

_「ちょっと寄り道する」¥*

シュキオン@

_「こんなところで?」¥*

ヘラクレス@

_「……プロメテウスだな」¥*

ロコス@

_「どういうこと?」¥*

ヘラクレス@

_「リリスはプロメテウスの……妻だ」¥*

ロコス@

_「あんなちっこいのに!?」¥*

ヘラクレス@

_「外見にとらわれては@

__神々とはつきあえんぞ」¥*

ヘラクレス@

_「魂を感じるのだ」¥*

ロコス@

_「無理だろ、そんなの。なあ?」¥*

リリス@

_「あっち…急いで」¥*

リリス@

_「ここよ」¥*

ロコス@

_「わ! なんだこれ!?」¥*

リリス@

_「ここを通るにはカギとなる剣がいるわ。

__%イリアス %がずっともっている剣」¥*

ロコス@

_「父ちゃんの形見の剣!?」¥*

リリス@

_「そう、それとさっきロコスが@

__引き抜いた短剣」¥*

ヘラクレス@

_「いったい、どういうことだ?」¥*

リリス@

_「あの人が…プロメテウスがアテナイ王に

__不死の力とともに与えたのが2対の剣。

__密約の証にね」¥*

リリス@

_「それはティターンの剣に@

__ティターンの短剣」¥*

ロコス@

_「それをなぜ父ちゃんが?」¥*

リリス@

_「しらない」¥*

ヘラクレス@

_「アテナイ王には兵の中に@

__無二の親友がいたという話だ……」¥*

シュキオン@

_「なるほど…その親友こそが@

__元親衛隊々長……ドコスだったのかも@

__しれませんね」¥*

リリス@

_「ムダ話はおしまい。はやく剣を!」¥*

ティターンの剣のねむれる力が解放された@

ティターンの短剣のねむれる力が解放された¥*

リリス@

_「さ、いそご」¥*

プロメテウス@

_「リリス……」¥*

リリス@

_「ただいま、プロメテウス」¥*

プロメテウス@

_「首尾は……どうかな」¥*

リリス@

_「……精霊石を盗まれたの」¥*

リリス@

_「オケアノスの魂を持つ男よ」¥*

プロメテウス@

_「オケアノスか……@

__本当なら、目的は同じなのにな」¥*

シュキオン@

_「ゼウスたちへの復讐ですか」¥*

プロメテウス@

_「おお……おまえもオケアノスの@

__魂を……」¥*

プロメテウス@

_「ならば、わかるであろう?@

__我々の無念が」¥*

ロコス@

_「人間は復讐の道具じゃないぞ!」¥*

プロメテウス@

_「ふふふ……同じことを言った@

__王がいた」¥*

プロメテウス@

_「タポスはもう捨てる。@

__復讐の道具にはならない」¥*

プロメテウス@

_「そのかわりに娘を捧げるから、と」¥*

ロコス@

_「おれがその娘だ!」¥*

プロメテウス@

_「お前の不死はわたしが@

__あたえた力だからな…わかるさ」¥*

シュキオン@

_「アテナイ王の言葉を聞いて@

__あなたはどうしたのです」¥*

プロメテウス@

_「わたしはこの通り。@

__幼子など捧げられても困る」¥*

プロメテウス@

_「お引き取り願った」¥*

シュキオン@

_「それは知っています。@

__復讐はどうしたのですか?」¥*

プロメテウス@

_「人間の力、力が呼ぶ野心を@

__あてにするのはやめた」¥*

ロコス@

_「だったらどうして王は罰されたんだ!」¥*

プロメテウス@

_「わたしは何もしていない」¥*

プロメテウス@

_「ゼウスはわたしと接触する者を@

__嫌うからな」¥*

プロメテウス@

_「これからおまえたちも……@

__気をつけるがいい」¥*

リリス@

_「プロメテウスはわたしに命じた」¥*

リリス@

_「タポスにたまった、古の力を集めよと」¥*

_「リリスが発光し始めるシーンです」¥*

リリス@

_「最初はコリントス……」¥*

リリス@

_「精霊石に宿った古き神々の力は@

__わたしには大きすぎた」¥*

リリス@

_「わたしは記憶を無くしてしまった」¥*

リリス@

_「そしてあなたたちと出会い……」¥*

リリス@

_「また精霊石の力を得て……」¥*

シュキオン@

_「自分の目的を知った?」¥*

リリス@

_「わたしの真実を知った」¥*

ロコス@

_「んな!?」¥*

プロメテウス@

_「リリス、やはりおまえは@

__その姿が美しい」¥*

プロメテウス@

_「さあ、リリス。帰っておいで」¥*

プロメテウス@

_「もとのように、わたしとひとつに……」¥*

リリス@

_「復讐はもういいの?」¥*

プロメテウス@

_「アゴンが果たしてくれそうだ」¥*

プロメテウス@

_「わたしの視線の先……@

__天空にもっとも近い国……」¥*

プロメテウス@

_「あそこには古き神々の@

__かつてない巨大な墓標……」¥*

プロメテウス@

_「集まった力は、テュポーンを@

__復活させるに十分な量だ」¥*

プロメテウス@

_「ほら、見えるぞ。噴き上がる黒い雨」¥*

プロメテウス@

_「テュポーンの命となる@

__怒りと憎しみの魂」¥*

プロメテウス@

_「会いたかった、リリス」¥*

プロメテウス@

_「さあ、ふたりで世界の行く末を@

__見守ろうではないか」¥*

プロメテウス@

_「リリス!?」¥*

リリス@

_「もう少し待っていて」¥*

プロメテウス@

_「どうして?」¥*

リリス@

_「うまく説明できない」¥*

リリス@

_「わたしはただ……」¥*

リリス@

_「人間が好きになってしまったの」¥*

リリス@

_「かつて、人間に火を与えた@

__あなたと同じように」¥*

プロメテウス@

_「……そうか」¥*

プロメテウス@

_「ならば……引き留めるわけには@

__いかないな」¥*

リリス@

_「ほんの少しの辛抱だから」¥*

プロメテウス@

_「ヘラクレス?」¥*

ヘラクレス@

_「なんだ?」¥*

プロメテウス@

_「いつかわたしも……」¥*

プロメテウス@

_「人間の世を歩けるだろうか」¥*

ヘラクレス@

_「あなたが復讐をあきらめたら@

__わたしがその戒めを断ち切ってやろう」¥*

プロメテウス@

_「ふん、ゼウスの息子め」¥*

ヘラクレス@

_「人の子でもある」¥*

不死兵A@

_「ここはダレもとおれない。@

__アゴンさまのめいれい……」¥*

不死兵B@

_「め、めいれい」¥*

ロコス@

_「もうアゴンはココに!?」¥*

シュキオン@

_「いそぎましょう!」¥*

シュキオン@

_「アゴンはいませんね?」¥*

ロコス@

_「みて!_いつもの装置とちがうよ!!」¥*

装置作動シーン¥*

リリス@

_「バイタポス……」¥*

ロコス@

_「ぶっ壊さないと……」¥*

シュキオン@

_「テュポーンが復活してしまいます」¥*

ヘラクレス@

_「リリス……受け止められるのか?」¥*

リリス@

_「やってみるしかないでしょ?」¥*

ロコス@

_「慣れない……」¥*

リリス@

_「何が?」¥*

ロコス@

_「その姿」¥*

リリス@

_「子供の姿は人間に受け入れられやすい」¥*

リリス@

_「この美しさは災いを巻き起こす」¥*

シュキオン@

_「わかります」¥*

ロコス@

_「あー、古い魂はこれだからもう」¥*

リリス@

_「とにかくこれが本当の姿よ。@

__早く慣れてよね」¥*

ヘラクレス@

_「わはははは!」¥*

ヘラクレス@

_「バイタポスを前に姿形の話か?」¥*

ヘラクレス@

_「これは頼もしいことだ」¥*

リリス@

_「準備はいい?」¥*

ヘラクレス@

_「よし!」¥*

リリス@

_「うっ!!」¥*

倒れるリリスのシーン¥*

リリス@

_「ダメ……強すぎる!!」¥*

リリス飛んでいくシーン¥*

リリス@

_「ごめんなさい!@

__あれがテュポーンの力に@

__なってしまう!」¥*

発光後リリス子供に戻るシーン¥*

ロコス@

_「子供にもどっちゃった……」¥*

シュキオン@

_「前と同じです」¥*

シュキオン@

_「たしか最初のタポスで、@

__その力をうけきることができなくて@

__記憶を失い、子供の姿になったと」¥*

リリス@

_「きれいなカオのおじさん。@

__ここはどこ?」¥*

ロコス@

_「リリス! 気がついた?」¥*

振動開始シーン¥*

ヘラクレス@

_「テュポーンの復活か!?」¥*

ロコス@

_「ちがうよ!」¥*

ロコス@

_「ここが爆発するんだ。@

__タポスを破壊したらそうなる」¥*

シュキオン@

_「どこで落ち合う?」¥*

ロコス@

_「もう離れない!」¥*

ヘラクレス@

_「そうだ! みんな手をつなげ!@

__輪になるんだ!」¥*

輪になるシーン¥*

リリス@

_「%イリアス %、はやく!」¥*

シーンもマップもだみーです¥*

ドッカーン!と爆発。¥*

ヘラクレス@

_「な、なんだ? 流されて無いか?」¥*

ロコス@

_「すごいエーテルの流れだ!」¥*

シュキオン@

_「タポスから放たれた力が@

__デュポンに集まっているのですか!?」¥*

ロコス@

_「いてて……」¥*

シュキオン@

_「こ、ここは?」¥*

リリス@

_「バイクラシス…@

__デュポン復活のための装置」¥*

ロコス@

_「リリス?」¥*

リリス@

_「この装置で、古の精霊たちの力を@

__デュポンに集めているのか……」¥*

ヘラクレス@

_「なら、こいつをこわせば@

__まだ間に合うか!?」¥*

リリス@

_「ダメ! そこにのったら、@

__装置に魂をすわれる!」¥*

ヘラクレス@

_「うわっと! あぶない、あぶない!!」¥*

シュキオン@

_「なるほど…バカでかいクラシスって@

__わけですね」¥*

リリス@

_「そう」¥*

ロコス@

_「ねー! 船だよ!@

__あれデクレオスの船じゃない!?」¥*

アゴン@

_「よくもって来てくれた。@

__これでオケアノスになれるな!!」¥*

デクレオス@

_「お前のためではない!」¥*

デクレオス@

_「ぐぁ! なんだ!?」¥*

ヘラクレス将軍@

_「アゴン! 見つけたぞ!!!!」¥*

ロコス@

_「今の見た!?@

__なんか他の船がぶつかったよ!」¥*

シュキオン@

_「行って見ましょう!」¥*

デクレオス@

_「気は確かか?@

__なんでじゃまをする!!」¥*

ヘラクレス将軍@

_「わたしに戦わせろ!@

__こいつだけは許せん!」¥*

アゴン@

_「許すも許さないも、今さら遅いわ!」¥*

シュキオン@

_「アゴン!」¥*

シュキオン@

_「テュポーン復活を望んだ魂は@

__誇り高きオケアノスのもの!?」¥*

シュキオン@

_「それとも汚れたあなた自信の魂!?@

__どっちです!?」¥*

シュキオン@

_「あなたはなぜテュポーンの@

__復活など望んだのです」¥*

シュキオン@

_「かつてやっとの思いで@

__倒したというのに!」¥*

_「ヘラクレス将軍がタックル」@

_「剣をノド元にあてるシュキとデク」¥*

島のまわりに接近してくる@

オケアノス。@

まわりをゆっくりおよいでいる¥*

シュキオン@

_「さあ、どっちです。答えなさい」¥*

アゴン@

_「わからぬ!」¥*

アゴン@

_「オケアノスが受けた屈辱」¥*

アゴン@

_「おれがこれまでに受けた屈辱」¥*

アゴン@

_「ねたみ、にくしみ、怒り……」¥*

アゴン@

_「全てがおれを突き動かす」¥*

アゴン@

_「目的、結果、知ったことか!」¥*

アゴン@

_「どけ!!」¥*

ヘラクレス将軍@

_「ぐぁ!!」¥*

アゴン@

_「バイクラシスを起動するのだ!@

__デュポンを復活させるのだ!」¥*

リリス@

_「だいじょうぶ。みんな不死だから」¥*

ロコス@

_「そうだね」¥*

ヘラクレス@

_「追いかけるぞ!!」¥*

ロコス@

_「いてて……」¥*

シュキオン@

_「こ、ここは?」¥*

リリス@

_「バイクラシス…@

__デュポン復活のための装置」¥*

ロコス@

_「リリス?」¥*

リリス@

_「この装置で、古の精霊たちの力を@

__デュポンに集めているのか……」¥*

ヘラクレス@

_「なら、こいつをこわせば@

__まだ間に合うか!?」¥*

リリス@

_「ダメ! そこにのったら、@

__装置に魂をすわれる!」¥*

ヘラクレス@

_「うわっと! あぶない、あぶない!!」¥*

シュキオン@

_「なるほど…バカでかいクラシスって@

__わけですね」¥*

リリス@

_「そう」¥*

ロコス@

_「ねー! 船だよ!@

__あれデクレオスの船じゃない!?」¥*

アゴン@

_「よくもって来てくれた。@

__これでオケアノスになれるな!!」¥*

デクレオス@

_「お前のためではない!」¥*

デクレオス@

_「ぐぁ! なんだ!?」¥*

ヘラクレス将軍@

_「アゴン! 見つけたぞ!!!!」¥*

ロコス@

_「今の見た!?@

__なんか他の船がぶつかったよ!」¥*

シュキオン@

_「行って見ましょう!」¥*

 

アゴン@

_「ははははは! 遅かったな!@

__装置は作動した!@

__じきデュポンが目を覚ます!!」¥*

リリス@

_「なんてことを!」¥*

ヘラクレス@

_「おろかな……」¥*

アゴン@

_「くっくっく!@

__後はこの祭壇に生けにえをささげれば、

__すべて終了だよ」¥*

アゴン@

_「きさまらがその生けにえだ!!」¥*

アゴン@

_「おれの魂……オケアノスの魂……」¥*

アゴン@

_「混じり合った……今のおれ。@

__その存在を……受け入れろ」¥*

アゴン@

_「問うな……答えなど知らぬ……」¥*

2倍のままフラリと立ち上がる¥*

アゴン@

_「もう、帰りたい……」¥*

リリス@

_「だめ! 装置が作動する!!」¥*

シュキオン@

_「まつのです!」¥*

アゴン@

_「ごああぁあああああああ!!!!!!」¥*

デクレオス@

_「アゴーン!!」¥*

ヘラクレス将軍@

_「……」¥*

リリス@

_「好きに暴れて……行ってしまったわ」¥*

ロコス@

_「わかる気がする……」¥*

ロコス@

_「運命に……反発したんだ」¥*

ヘラクレス@

_「自分をいけにえにするとは……」¥*

デクレオス@

_「最後は運命に屈した。@

__いや、受け入れたのか……」¥*

シュキオン@

_「デクレオス……」¥*

リリス@

_「ダメ! 復活が始まった!@

__逃げて!」¥*

ヘラクレス@

_「どうする? デュポンが復活するぞ!」¥*

ロコス@

_「復活したら、おれたちなんかで@

__倒せるわけないじゃん!」¥*

デクレオス@

_「アゴン抜きでやってみるか……」¥*

リリス@

_「どういうこと?」¥*

デクレオス@

_「クラシスをつかって、@

__オレとシュキオンでオケアノスになる」¥*

リリス@

_「魂がたらないわ」¥*

デクレオス@

_「やってみないとわからんだろ。@

__どうだ? シュキオン?」¥*

シュキオン@

_「いいでしょう……@

__それにかけてみましょう」¥*

リリス@

_「けどクラシスは?」¥*

デクレオス@

「見なかったのか?@

_甲板のクラシスを……」¥*

リリス@

_「どこにあったの?」¥*

デクレオス@

_「ミ~ケナイに眠っていたヤツだ」¥*

ロコス@

_「あ……そういうことか」¥*

デクレオス@

_「なんだ?」¥*

ロコス@

_「それ……たぶん壊れてるよ」¥*

デクレオス@

_「なんだと!?」¥*

リリス@

_「そっか」¥*

リリス@

_「直せばいいじゃない。@

__作った人がいるわけだし」¥*

ヘラクレス将軍@

_「わたしが? どうして?」¥*

ロコス@

_「あなたがダイダロスだから」¥*

ヘラクレス将軍@

_「何を言っているのだ?」¥*

ヘラクレス@

_「魂を返してもらおうか」¥*

ダイダロス@

_「ヘラクレス……」¥*

ダイダロス@

_「ど、どうなった! おれの息子は!?」¥*

ヘラクレス@

_「どういう意味だ?」¥*

ダイダロス@

_「あの時、息子のなきがらを@

__隠しておいたんだ」¥*

ダイダロス@

_「イピクレスではなく@

__息子を復活させたかった」¥*

ダイダロス@

_「おれはあんたを……@

__だました……」¥*

ダイダロス@

_「すまない……」¥*

ダイダロス@

_「どんな魂でも死んだ息子を@

__復活させることができず……」¥*

ダイダロス@

_「おれは英雄の魂を探して……@

__あなたを見つけた」¥*

ヘラクレス@

_「なるほど……」¥*

ヘラクレス@

_「おまえの目的だけが見えなかった」¥*

ヘラクレス@

_「この中に息子がいるんだな……」¥*

ダイダロス@

_「神々は……ゼウスは@

__怒っているのだろうな」¥*

ダイダロス@

_「クラシスと……それが@

__生み出した存在に」¥*

ヘラクレス@

_「さあ……どうかな」¥*

ロコス@

_「じれったいよ!」¥*

ロコス@

_「ねえ、ダイダロス」¥*

ロコス@

_「%イリアス %なんでしょ!?」¥*

ダイダロス@

_「いや、おまえは@

__おれの息子などではない!」¥*

ダイダロス@

_「みんな、聞いてくれ」¥*

ダイダロス@

_「これはおれの息子ではない!」¥*

リリス@

_「誰に言ってるのよ」¥*

ダイダロス@

_「そうだ、こいつは@

__おれの部屋にあった人形だ」¥*

ダイダロス@

_「人形にヘラクレスの魂が@

__偶然宿ったのだ」¥*

ダイダロス@

_「おお、なんという強い魂」¥*

ダイダロス@

_「人形をこんな風に変えてしまうとは!」¥*

シュキオン@

_「信じがたい話です」¥*

ダイダロス@

_「さて、おれはクラシスを直すぞ」¥*

ダイダロス@

_「クラシスがあれば……@

__クラシスがあれば……」¥*

装置からコアが浮上してくるシーン¥*

ヘラクレス@

_「あれが…デュポン!?」¥*

リリス@

_「デュポンのタマゴね……」¥*

ロコス@

_「デカッ!!」¥*

リリス@

_「いそいで! ダイダロス!!」¥*

ダイダロス@

_「わかっている、せかすな!@

__すぐ直る!!」¥*

ごふーーとあやしい蒸気がふきでるシーン¥*

港の木が一瞬で敗北にグレー一色シーン¥*

ダイダロス@

_「おい、クラシスが直ったぞ!」¥*

ごふーーとあやしい蒸気がふきでるシーン¥*

デュポンがしずかにほえるシーン¥*

ダイダロス@

_「だ、だいじょうぶだ!@

__クラシスは無事だ」¥*

ヘラクレス@

_「おまえはもう不死ではない。@

__無理をするなよ」¥*

ダイダロス@

_「おれにできることはこれしかない」¥*

ダイダロス@

_「つぐないをさせてくれ」¥*

ダイダロス@

_「デクレオス! シュキオン!」¥*

ダイダロス@

_「さあ 台にのってくれ!」¥*

シュキオン デクレオス@

_「ぐあああああああ!」¥*

_「ふたりが力なくたおれるしーん」¥*

_「装置から一本の光が発射シーン」¥*

湾曲する光シーン¥*

オケアノスに魂がささるシーン¥*

と海からオケアノスが浮上復活のシーン¥*

ふたりの神は巨大な魔法をぶつけあうシーン¥*

ヘラクレス@

_「オケアノスが勝った!」¥*

リリス@

_「ちがう! デュポンは死んでいないわ」¥*

ロコス@

_「やっぱ魂が足りなかった?」¥*

ダイダロス@

_「オケアノスのようすが変だぞ!」¥*

オケアノス発光体が肉体から浮上シーン¥*

ロコス@

_「あれは……オケアノスの魂?」¥*

リリス@

_「だめ!」¥*

リリス@

_「オケアノスの魂をデュポンに@

__取り込まれたら!!@

__ほんとに手がつけられない!!」¥*

ダイダロス@

_「しかしどうすれば?」¥*

リリス@

_「クライスを逆につかうのよ!」¥*

ダイダロス@

_「………」¥*

リリス@

_「はやく!」¥*

ダイダロス@

_「なにがおきてもしらんぞ!!!」¥*

魂がぱーんと波紋になって天にのぼるシーン¥*

レーザー湾曲のシーン¥*

台座にレーザー直撃!シーン¥*

ロコス@

_「シュキオン?@

__なんか…ちがう……」¥*

シュキオン@

_「わたしはシュキオンでもあり…@

__デクレオスでもある」¥*

ダイダロス@

_「ふたりの魂が、ひとつの肉体に@

__もどったのか!?」¥*

シュキオン@

_「デュポンはまだ生きている。@

__すぐ冥界からのぼってくるぞ!@

__いそごう!」¥*

ロコス@

_「どういうこと?」¥*

シュキオン@

_「デュポンを倒すことはできなかったが…@

__再生コアを貫いておいた」¥*

リリス@

_「デュポンのコアを破壊できるのは、@

__オケアノスだけ…」¥*

リリス@

_「コアを失ったデュポンの肉体は@

__無限に再生はできない」¥*

ロコス@

_「えーと……カンタンに言ってよ」¥*

シュキオン@

_「もしかしたら、@

__我々でたおせるかもしれないというだ」¥*

ヘラクレス@

_「はっはっは! そいつはいい!」¥*

シュキオン@

_「だが完全には破壊できなった!@

__冥界でデュポンが力を取り戻す前に@

__倒さねば!」¥*

ヘラクレス@

「どうやっておりていくんだ?」¥*

リリス@

_「どこかに仕掛けがあるはず」¥*

ロコス@

_「タポスとかアテナイ城みたいに?」¥*

リリス@

_「そう」¥*

ダイダロス@

_「この中は……@

__古き神々の魂がいっぱいだ」¥*

ダイダロス@

_「おれに道を誤らせた……」¥*

ダイダロス@

_「無垢な知識を装った@

__悪意に満ちた知恵……」¥*

ダイダロス@

_「おれにクラシスの仕組みを@

__教えたのも……」¥*

ダイダロス@

_「おれは踊らされていた……」¥*

ロコス@

_「いた!! デュポンだ!!」¥*

ヘラクレス@

_「くっ! もうちょっとばかし@

__寝ててくれればよかったのにな!」¥*

ロコス@

_「%イリアス %!」¥*

ダイダロス@

_「おれにまかせろ」¥*

ダイダロス@

_「行け、%イリアス %!」¥*

ダイダロス@

_「おい、魂を持った人形よ!」¥*

 

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